2026年7月30日木曜日

老人ホームに入居すると、今までの病院には通えなくなりますか?


 「今まで通っていた病院に、そのまま通えますか?」

「通院のたびに、家族が付き添わなければなりませんか?」

「訪問診療とは、どのようなものですか?」


老人ホームを探されているご家族様から、このようなご質問をいただきます。


これまでの病院へ通院することもできます


パールヴィラ太宰府では、ご本人様やご家族様のご希望を伺いながら、これまで通院されている病院を継続することが可能です。


通院は原則としてご家族様にお願いしていますが、ご家族様の対応が難しい場合には、職員による付き添いサービス(有料)や、付き添い対応のある介護タクシーを手配することもできます。


「遠方に住んでいて毎回の付き添いが難しい」

「仕事の都合で平日に動けない」


このような場合も、まずはご相談ください。


内科・歯科の訪問診療もご案内できます


ご希望に応じて、内科や歯科の訪問診療をご利用いただくこともできます。


訪問診療では、医師が定期的に施設を訪れ、診察やお薬の確認を行います。体調の変化が見られた際には、看護職員や介護職員が主治医と連携しながら対応します。


医療とのつながりを保ちながら、施設での暮らしを続けているご入居者様は多くいらっしゃいます。


入居前に、現在の治療内容をお聞かせください


病気や治療内容によって、必要な通院や医療的な対応は異なります。


見学の際には、現在通院されている病院、治療内容、服用しているお薬などをお聞かせください。ご家族様の通院対応がどの程度可能かも伺いながら、入居後の医療との関わり方を一緒に考えます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、入居前の段階から医療や通院についてのご相談を承っています。まだ入居を決めていない方も、お気軽にご相談ください。

2026年7月29日水曜日

【気づき】有料老人ホーム見学で、職員の雰囲気を見るポイント


 老人ホームを見学するときは、建物のきれいさや料金だけでなく、職員がご入居者様にどのように接しているかもご確認ください。


挨拶の声、表情、目線の高さ、急かさない話し方。

そこに、入居後の暮らしが表れます。


玄関での挨拶だけでは分からないこと


見学者様には丁寧でも、ご入居者様への声かけが事務的だったり、職員同士の表情が険しかったりすると、毎日の暮らしにも影響します。


館内を歩く際は、次のような場面をご覧ください。


車いすを押す前に、ご本人様へ自然に声をかけているか。

話をするときに、立ったまま見下ろさず、目線を合わせているか。

ご入居者様の名前や予定を覚えているか。


たとえば、


「今日は息子様が来られる日ですね」


と職員が声をかけ、ご入居者様がうれしそうに笑う。そんな何気ない会話から、普段の関係性が見えてきます。


職員同士の雰囲気もご覧ください


忙しい時間帯ほど、施設の日常が表れます。


職員同士が穏やかに声を掛け合っているか。困っている職員を自然に手伝っているか。職員同士の関係が落ち着いている施設では、ご入居者様への対応にも余裕が生まれます。


ご入居者様の表情も、施設選びの材料です


ラウンジや食堂で過ごされているご入居者様の表情、職員と話すときの様子、館内の声や音にも目を向けてみてください。


ご入居者様が職員へ気軽に話しかけている。職員が足を止めて話を聞いている。こうした場面が見られるかどうかは、「ここなら親を任せられそう」と判断する大きな材料になります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、館内の清潔感や設備だけでなく、職員とご入居者様の普段の関わりもご覧いただけます。


ご家族様だけの見学も承っています。まだ入居を決めていない段階でも、どうぞお気軽にお越しください。

2026年7月28日火曜日

【リハビリ】要介護4.5、パーキンソン病でも続けられますか?


 「介護度が高くなったら、リハビリは難しいのでしょうか」

「パーキンソン病でも身体を動かせますか」


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府併設デイサービスでは、要介護4・5の方やパーキンソン病の方も、その日の体調や身体状況に合わせて理学療法士・作業療法士・看護師が連携し、お一人おひとりの状態に合わせた支援を行っています。


パーキンソン病では、足が出にくい、動作がゆっくりになる、方向転換の際にふらつくといった症状が見られます。そこで、姿勢や歩幅、立ち上がり、手足の動かしやすさなどを確認し、個別のプログラムを作成します。


具体的には、歩行訓練、椅子からの立ち上がり、手すりを使った移動、着替えや整容などの日常生活動作の練習を行います。身体状況に応じて、パワーリハビリ機器も使用します。


目指すのは、単に筋力をつけることではありません。


「自分でトイレへ行きたい」

「食堂まで歩きたい」

「家族と外出したい」


その方が望む暮らしにつなげることを大切にしています。


痛みやむくみがある場合には、ホットパック、干渉低周波通電機器、メドマーなどを活用することもあります。看護師が体調を確認し、無理のない範囲で進めます。


現在の歩行状態や退院後の生活に不安がある方は、施設見学の際にご相談ください。理学療法士がリハビリ環境や具体的な取り組みをご案内します。

2026年7月26日日曜日

土用の丑の日に、うなぎのちらし寿司を楽しみました


 本日7月26日は、土用の丑の日です。


パールヴィラ太宰府では、夏を元気に過ごしていただきたいという思いを込めて、昼食にうなぎのちらし寿司をご用意しました。


香ばしいうなぎを、彩り豊かなちらし寿司に


錦糸卵、刻みのり、青ねぎを散らしたご飯の上に、甘辛いたれをまとったうなぎをたっぷりとのせました。


すまし汁、副菜、夏らしいすいかも添え、見た目から季節を感じられる献立です。


お膳が運ばれると、


「今日はうなぎね」

「立派でおいしそう」


と、うれしそうな声が聞かれました。


食事から季節を感じる暮らし


老人ホームでの食事は、栄養を摂るためだけの時間ではありません。


「今日は何が出るのかな」と献立を楽しみにすること。隣の方と「おいしいね」と言葉を交わすこと。昔、ご家族と食卓を囲んだ思い出がよみがえることもあります。


季節の行事食には、毎日の暮らしに小さな変化をつくり、人との会話を生み出す力があります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、館内の厨房で調理した食事を通して、ご入居者様に季節を感じていただける暮らしをお届けしています。


施設見学の際には、普段の食事内容や、一口大・刻み食・ミキサー食などの食事形態についてもご相談いただけます。親御様のお身体に合う食事が用意できるか心配な方は、お気軽にお尋ねくださ

介護を拒む親御様へ お盆の家族会議で、決めておきたいこと


 

「デイサービスには行かない」
「まだ一人で暮らせる」
「老人ホームには絶対に入らない」

親御様が介護サービスや施設入居を拒まれると、心配しているご家族様だけが疲れ切ってしまうことがあります。

お盆は、普段離れて暮らす兄弟姉妹や親族が集まりやすい時期です。ただし、家族全員で親御様を囲み、施設への入居を迫るのはおすすめできません。

「自分の暮らしを勝手に決められた」と感じると、これまで以上に話を聞いてもらえなくなることがあるからです。

まずは、家族だけで現状を整理する

最初に話し合いたいのは、施設へ入居するかどうかではありません。

薬を飲み忘れた日、転倒した回数、食事を十分に取れていなかった様子、同じ商品を何度も購入したこと、詐欺や金銭トラブル、夜間の電話など、実際に起きたことを日付と一緒に書き出してみてください。

「最近、何となく心配」という感覚だけでは、兄弟姉妹によって受け止め方が分かれます。事実を並べることで、今の暮らしをこのまま続けられるのか、冷静に考えやすくなります。

家族が続けられる介護の範囲を決める

誰が通院に付き添うのか。夜間の電話には誰が対応するのか。食事や服薬の確認を毎日続けられるのか。

家族ができることだけでなく、続けるのが難しいことも共有しておきます。介護する側が無理を重ねて倒れてしまえば、在宅生活そのものが続けられなくなるためです。

最初から入居だけを迫らない

親御様が強く拒まれている場合は、小さな選択肢から始めます。

「デイサービスを一度だけ見てみよう」
「食事を兼ねて施設を見学してみよう」
「数日だけ体験して、合わなければ戻ろう」

ご家族様の言葉が届きにくいときは、ケアマネジャーや主治医、信頼している親戚から話してもらうことで、気持ちが動くこともあります。

お盆の家族会議では、すぐに答えを出すのではなく、「何が起きたら次の支援を始めるのか」「そのとき誰に相談するのか」まで決めておきましょう。急な転倒や入院、退院が決まったときにも、慌てずに動きやすくなります。

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、親御様が介護サービスや施設入居を拒まれている段階からご相談を承っています。まだ入居を決めていなくても構いません。ご本人様のお気持ちと、ご家族様の暮らしの両方を守れる進め方を一緒に考えます。

2026年7月25日土曜日

【職員が安心して働ける環境づくり】 ハラスメント対策研修を実施しました

太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、介護労働安定センターを通じて講師をお招きし、職員向けのカスタマーハラスメント対策研修を実施しました。


今回の研修では、ご利用者様やご家族様から寄せられる正当なご意見・ご要望と、暴言や威圧的な言動、過剰な要求などのハラスメントとの違いについて学びました。


ご家族様からの声は、日々のケアや施設運営を見直すきっかけになります。その声には誠実に耳を傾けながら、職員の人格や尊厳を傷つける行為については、職員一人に我慢させず、施設全体で対応する必要があります。


研修では、問題が起きた際に、まず職員と周囲の安全を確保すること、速やかに管理者へ報告すること、「いつ・どこで・誰が・何を言ったのか」を客観的に記録することなど、具体的な対応方法を確認しました。


後半のグループワークでは、介助中の侮辱的な発言や契約外サービスの要求など、介護現場で起こり得る事例について意見を交わしました。


職員が困ったときに相談でき、「一緒に対応しよう」と支えてもらえる職場では、気持ちに余裕が生まれます。その余裕は、ご入居者様へのやさしい声かけや、落ち着いた表情、丁寧な介助となって表れます。


パールヴィラ太宰府では、職員を守ることが、ご入居者様の穏やかな暮らしを守ることにつながると考えています。


これからも研修や事例共有を重ね、ご入居者様にも職員にも心地よい施設づくりを進めてまいります。


施設見学では、建物や設備だけでなく、職員の表情やご入居者様への接し方もぜひご覧ください。入居相談や見学予約は、お電話またはお問い合わせフォームから受け付けております。

 

2026年7月24日金曜日

【よくある質問コーナー⑤】最期まで施設で暮らすことはできますか?




「寝たきりになったら、退居しなければなりませんか」
「できれば最期まで、住み慣れた場所で過ごしてほしいです」

老人ホームを探されているご家族様から、このようなご質問をいただきます。

介護度が上がったことだけで、直ちに退居にはなりません

パールヴィラ太宰府では、介護度が上がったことだけを理由に、直ちに退居していただくことはありません。

食事や排泄、移動など、生活全般に介助が必要になった場合も、主治医、ケアマネジャー、看護職員、介護職員が連携し、ご入居者様の状態に合わせた支援を考えます。

入居後に入院治療が必要になった場合も、治療後の状態や必要な医療的対応を確認したうえで、パールヴィラ太宰府へ戻り、これまでの暮らしを続けられることがあります。

ご家族様と一緒に過ごす看取りの時間

パールヴィラ太宰府には、看取りまでお支えしてきた実績があります。

人生の最期が近づいた際には、ご家族様が館内に泊まり、そばで声をかけたり、手を握ったりしながら、静かにお見送りされたこともありました。

住み慣れた居室で、聞き慣れた職員の声やご家族様のぬくもりを感じながら過ごしていただく。その時間をできる限り守れるよう、ご本人様とご家族様の思いを伺いながら支援します。

病状によっては、医療機関での治療や療養が必要になる場合もあります。だからこそ、「最期まで施設で過ごしてほしい」というご希望がある方は、入居前からお聞かせください。

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、現在の介護だけでなく、看取りを含めたこれからの暮らしについてもご相談を承っています。まだ入居を決めていない段階でも構いません。親御様やご家族様のご希望をお聞かせください。


 

2026年7月21日火曜日

【よくある質問コーナー④】老人ホームの食事はどのようなものですか?

「高齢の母でも食べやすいでしょうか」

「入れ歯なので、硬いものが心配です」

「糖尿病食や減塩食にも対応できますか?」


老人ホームを探されているご家族様から、食事について多くのご質問をいただきます。


館内の厨房で毎日の食事を調理しています


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、給食委託業者の管理栄養士が栄養バランスに配慮した献立を作成し、館内にある厨房で毎日の食事を調理しています。


写真は、本日の昼食です。


豚肉と厚揚げの煮物

浅漬け風サラダ

カリフラワーの薄くず煮

みそ汁

ご飯


豚肉や厚揚げをやわらかく煮込み、野菜も取り入れた献立をご用意しました。


噛む力や飲み込む力に合わせて調整します


入れ歯を使用されている方や、噛む力・飲み込む力が低下している方には、ご本人様の状態に合わせて、一口大、刻み食、ミキサー食へ変更できます。


主食も普通のご飯だけではなく、軟飯やお粥をご用意しています。


糖尿病食や減塩食、食物アレルギーについても、内容を確認したうえで対応を検討します。現在召し上がっている食事の形態や、病院から受けている食事制限がありましたら、事前にお聞かせください。


週3回は、魚と肉から選べるセレクトメニュー


パールヴィラ太宰府では、週3回、メイン料理を魚または肉から選べるセレクトメニューをご用意しています。


「今日は魚にしようかな」

「昨日は魚だったから、今日はお肉にしよう」


自分で食べたいものを選ぶ時間も、毎日の小さな楽しみになります。


食事は、栄養を摂るだけの時間ではありません。「今日は何かな」と献立を楽しみにしたり、隣の方と「おいしいね」と言葉を交わしたりする。そんな時間が、一日の楽しみや人とのつながりになっていきます。


親御様のお身体に合う食事を用意できるか心配な方は、施設見学の際に現在のご様子をお聞かせください。食事形態や食事制限についても、具体的にご相談いただけます。

 

2026年7月20日月曜日

私たちが「昔の得意」を生かす時間を大切にしている理由


 太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府に併設する「ふれあいデイサービスセンター太宰府」で、品物の値段を見ながら合計金額を考える脳トレーニングを行いました。


昔、商売をなさっていたS様は、問題を見ると迷うことなく、次々に答えを書いていかれます。


「すごいね。すらすら書きよる」


周りの皆様から感心する声が上がると、S様も少し誇らしそうな表情を見せてくださいました。


計算問題にも、いくつもの動作が含まれています


文字を読み、品物を見分け、金額を覚える。頭の中で計算し、手を動かして答えを書く。


一枚の計算プリントにも、考える力や集中力、記憶力、手指の動きなど、さまざまな働きが含まれています。楽しみながら取り組める、作業療法の視点を取り入れた活動の一つです。


特に、以前の仕事や暮らしの中で何度も行ってきたことは、その方が持つ力を自然に引き出してくれることがあります。S様にとって計算は、単なる問題ではなく、商売をされていた頃の経験につながる活動だったのかもしれません。


やめた趣味も、好きな気持ちがなくなったとは限りません


ご家族からは、入居相談や見学の際に、


「昔は麻雀や囲碁、将棋が好きだったのに、病気をしてからやらなくなりました」


「一緒に楽しむ仲間がいなくなってしまって」


「母はよく手芸をしていました」


といったお話を伺うことがあります。


病気や体力の低下、一緒に楽しむ仲間がいなくなったことをきっかけに、趣味から離れてしまう方は少なくありません。しかし、好きだった気持ちまでなくなったとは限りません。


デイサービスでもう一度道具に触れ、周りの方から「一緒にしませんか」と声をかけられることで、昔の感覚を思い出し、趣味が再開することもあります。


麻雀や囲碁、将棋では、牌や駒を動かしながら次の手を考えます。皆様で声をかけ合い、笑いながらゲームを進める時間は、脳トレや手指の運動だけでなく、人との交流にもつながっています。


「できないこと」より、今も持っている力を見る


パールヴィラ太宰府では、できなくなったことだけに目を向けるのではなく、その方がこれまで続けてこられた仕事や趣味、得意なことを伺っています。


昔好きだったことに、今の状態に合った方法でもう一度取り組む。「まだできる」「またやってみたい」と感じられる時間が、その方の自信や日々の楽しみにつながるからです。


デイサービスでの活動内容や普段の雰囲気は、見学の際に詳しくご案内いたします。リハビリのある老人ホームをお探しの方や、親御様の趣味を入居後も続けられるか気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

2026年7月18日土曜日

【福祉用具サービスセンター併設】その方の身体と暮らしに合う用具を、居室で確認します

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府には、福祉用具サービスセンターを併設しています。


介護ベッドや車いす、歩行器、手すり、床ずれを防ぐためのマットレスなど、福祉用具は毎日の暮らしを支えるものです。


ただし、同じ製品であっても、使う方の身長や身体の動き、介助の方法によって、使いやすさは大きく変わります。


そのためパールヴィラ太宰府では、カタログだけで福祉用具を選ぶのではなく、実際に生活する居室でご本人様の動きを確認しながら、その方に合うものを考えています。


実際の居室で、動きを一つずつ確認します


写真は、居室に設置した介護ベッドの高さや動きを確認している様子です。


「夜間にトイレへ行くとき、手すりの位置はここでよいだろうか」


「こちらの車いすのほうが、無理のない姿勢で座れるのではないか」


「立ち上がるとき、もう少しベッドを高くしたほうが足に力を入れやすいのではないか」


ご本人様がどのように立ち上がるのか。どちら側からベッドを降りるのか。車いすへ移るとき、どこへ手を伸ばすのか。


そうした一つひとつの動きを見ながら、身体への負担が少なく、ご本人様も介助する職員も使いやすい方法を考えていきます。


実際の生活環境で確認するからこそ、カタログの寸法や写真だけでは分からない、小さな使いにくさにも気づくことができます。


身体の変化に合わせて、福祉用具も見直します


入居当初は使いやすかった福祉用具でも、体力や歩き方、立ち上がり方が変わることで、調整や見直しが必要になることがあります。


たとえば、以前より立ち上がりに時間がかかるようになった。車いすに座っていると、身体が少し傾くようになった。夜間、ベッドからトイレへ移動するときに不安が見られるようになった。


こうした変化は、ご本人様から言葉で伝えられることばかりではありません。


職員が日々の介助や声かけの中で気づき、福祉用具の担当者へ相談することで、ベッドの高さや手すりの位置、車いすやマットレスの見直しにつなげます。


施設職員と福祉用具の担当者が相談しやすい距離にいることは、パールヴィラ太宰府の特徴の一つです。


福祉用具は、その方の力を引き出すもの


ベッドの高さを調整したことで、ご自身の力で立ち上がりやすくなった方。


身体に合った歩行器を使い、居室の外へ出る機会が増えた方。


車いすを見直したことで姿勢が安定し、食堂でゆっくり過ごせるようになった方もいらっしゃいます。


福祉用具は、不自由な部分を補うだけのものではありません。


「自分で立ってみたい」


「もう一度、家族と外へ出かけたい」


「食堂へ行って、ほかの方と一緒に食事をしたい」


その方が今持っている力を生かし、もう一度やってみようと思える気持ちを支えるものでもあります。


パールヴィラ太宰府では、リハビリだけでなく、福祉用具や居室環境も含めて、その方らしい暮らしを支えていきます。


退院後の生活や福祉用具についてもご相談ください


「退院後、今まで使っていたベッドで生活できるだろうか」


「車いすに長く座っていると、身体がつらそうで心配」


「歩行器を使えば、もう少し自分で歩けるのではないか」


このような不安を抱えながら、老人ホームを探しているご家族様もいらっしゃいます。


施設見学では、居室やリハビリ環境とあわせて、介護ベッドや車いすなどの福祉用具についてもご相談いただけます。


現在の身体の状態や退院後の暮らしに不安がある方も、まずはお話をお聞かせください。ご本人様が無理なく過ごせる方法を、ご家族様と一緒に考えてまいります。

 

2026年7月17日金曜日

【個別リハビリ】その日の身体に合わせ、暮らしにつながる力を支えます


 パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターでは、ご入居者様お一人おひとりの身体の状態や、その日の体調に合わせた個別リハビリを行っています。


この日は、ベッドに横になっていただき、足の動きや関節の状態を確認しながら、無理のない範囲でゆっくりと身体を動かしました。


「痛みはありませんか」

「今日はここまで動かしてみましょう」


スタッフは、ご入居者様の表情や呼吸、身体に力が入っていないかまで確かめながら進めます。


同じ方でも、毎日同じ状態とは限りません


昨日は動かしやすかった足が、今日は少し重く感じることもあります。反対に、これまで難しかった動きが、少しずつできるようになる日もあります。


そのため、決められた運動をそのまま繰り返すのではなく、その日の体調や疲れ方に合わせて内容を調整しています。


無理をして回数を増やすことよりも、ご本人様が落ち着いて身体を動かし、「今日もできた」と感じられることを大事にしています。


リハビリの先にあるのは、毎日の暮らしです


個別リハビリは、身体を動かすことだけが目的ではありません。


ベッドから自分で起き上がること。

食堂まで歩いて行くこと。

トイレへの移動を続けること。

ご家族様と外出すること。

もう一度、好きだったことを楽しむこと。


一つひとつの動きは、暮らしの中の小さな場面につながっています。


「また家族と食事に出かけたい」

「できるだけ自分の足で歩きたい」


そのようなご本人様の思いを伺いながら、今できることを維持し、これからの可能性を少しでも広げられるよう支援しています。


会話も、リハビリの時間を支えています


身体を動かしている間、昔のお仕事やご家族様のお話を伺うこともあります。


スタッフとの会話に表情がやわらぎ、笑顔が見られることも少なくありません。ただ運動を行うのではなく、ご本人様が落ち着いて取り組める関係づくりも、日々のリハビリには欠かせないものだと考えています。


パールヴィラ太宰府は、太宰府市の有料老人ホームとして、リハビリのある暮らしを大切にしています。


「退院後もリハビリを続けたい」

「歩く力が落ちてきたことが心配」

「親が部屋に閉じこもらず過ごせる施設を探している」


そのようなお悩みがございましたら、見学の際にリハビリ環境や日々の様子をご覧ください。


ご本人様の身体の状態や生活へのご希望を伺いながら、入居後にどのような暮らしができるのか、一緒に考えさせていただきます。

【穏やかな午後】花を育ててきた経験を、パールヴィラ太宰府の庭園でも

ラウンジに飾る花を選ぶため、花がお好きで、手入れにも詳しいT様に庭園を見ていただきました。


アガパンサスの葉や株の広がりをじっくり確認されながら、


「株分けは秋ごろがいいよ」


と、職員にひと言。


職員が花を切る様子を見ながら、茎の選び方や、これからの手入れについても丁寧に教えてくださいました。


ご入居者様から教えていただくことがあります


パールヴィラ太宰府での暮らしは、職員が一方的にお手伝いをするだけではありません。


ご入居者様が、これまでの人生の中で培ってこられた知識や経験を、私たち職員が教えていただくこともたくさんあります。


習字が得意な方が先生となり、周りの方に筆の運び方を教えてくださることがあります。


麻雀に詳しい方が、初めて挑戦する方に牌の並べ方を説明されることも。


以前、華道の先生をされていた方に、フラワーアレンジメントを教えていただいたこともありました。


「ここは、こうするときれいよ」


「次はあなたがやってみて」


誰かに教えたり、頼られたりする中で、自然と会話が生まれます。


表情が少しずつ明るくなり、周りの方とのつながりが広がっていくこともあります。


これまで好きだったことを、入居後も続けられる暮らし


施設への入居を考えるご家族様の中には、


「施設に入ったら、これまで好きだったことができなくなるのではないか」


「毎日、職員のお世話を受けるだけの生活になるのではないか」


と心配される方もいらっしゃいます。


けれども、花を育ててきたこと、書道を続けてきたこと、料理や裁縫、麻雀や囲碁を楽しんできたことは、その方の人生の一部です。


介護が必要になったからといって、その経験や得意なことまで失われるわけではありません。


パールヴィラ太宰府では、ご入居者様が教わるだけではなく、誰かに教え、頼られ、力を発揮できる時間も大事にしています。


「自分にも、まだできることがある」


そう感じられる場面が、毎日の張り合いや、人と関わるきっかけにつながることがあるからです。


T様の経験が、庭園に受け継がれていきます


秋になったら、またT様と一緒に庭園を見ながら、アガパンサスの株分けをする予定です。


花を育ててこられたT様の経験が、パールヴィラ太宰府の庭園にも受け継がれていきます。


来年、株分けしたアガパンサスが花を咲かせたとき、


「これは、あのとき一緒に分けた株ですね」


そんな会話ができる日を、今から楽しみにしています。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、介護や生活のお手伝いだけではなく、これまで好きだったことや得意だったことを、入居後の暮らしの中でも生かしていただけるよう心がけています。


ご家族様も、どうぞ施設で過ごされるご本人様の表情や、日々の暮らしをご覧ください。


施設見学や入居についてのご相談は、随時受け付けております。

退院後の生活や、在宅介護に不安を感じている段階でも、お気軽にご相談ください。

 

2026年7月15日水曜日

パールヴィラ太宰府【本日の昼食】暑い日にうれしい、とろろそば


 今日の昼食は、のど越しのよい「とろろそば」でした。


そばの上には、たっぷりのとろろと温泉卵、刻み海苔、小ねぎがのっています。卵をそっと崩して混ぜると、とろろのなめらかさと合わさり、まろやかな味わいに。


彩り豊かな野菜のかき揚げ、ご飯、果物のデザートもそろった、食べ応えのある献立です。


「暑い日は、こういうおそばがうれしいね」


食欲が落ちやすい季節でも、つるりと食べられる麺料理は自然と箸が進みます。皆様もゆっくりと味わいながら、昼食の時間を楽しまれていました。


パールヴィラ太宰府では、毎日の食事を、栄養を摂るだけの時間ではなく、「今日は何かな」と楽しみにしていただけるひとときにしたいと考えています。


隣の方と献立の話をしながら食卓を囲み、食後には「おいしかった」と笑顔になる。そんな何気ない時間が、施設での暮らしを少しずつ豊かにしてくれます。


また、噛む力や飲み込む力に合わせて、その方が食べやすい食事形態にも対応しています。毎日の食事を無理なく楽しんでいただけるよう、一人ひとりの状態に合わせてご用意しています。


太宰府市の有料老人ホームをお探しのご家族様は、施設見学の際に、館内の清潔感やリハビリの様子とあわせて、毎日の食事についてもぜひお尋ねください。ご本人様がどのような食事を楽しめるのか、実際の暮らしを思い浮かべながらご案内いたします。

2026年7月14日火曜日

【よくある質問コーナー②】入居まで、どのくらいかかりますか?


 「退院日が急に決まりました。すぐに入居できますか?」

「自宅での介護が難しくなり、できるだけ早く受け入れてほしいです」


ご家族様から、このようなご相談をいただくことがあります。


パールヴィラ太宰府では、ご相談からご入居まで、最短で1週間程度のお時間をいただくことを基本としています。見学や仮予約、ご本人様との面談、必要書類の確認、契約などを進め、入居後に必要な支援を職員間で共有するためです。


入居前の面談では、介護度やご病気だけでなく、普段の生活習慣、食事の形態、夜間のご様子、服薬状況、退院後に続けたいリハビリ、ご本人様やご家族様のご希望などを伺います。


「どのような介助が必要なのか」

「夜間はどのような見守りが必要なのか」

「入居初日から、どうすれば落ち着いて過ごしていただけるのか」


こうした内容を事前に確認し、職員が同じ方針でお迎えできるよう準備します。


急な退院やご家庭の事情にも、できる限り対応します


これまでには、ご自宅での介護が突然難しくなり、ご相談をいただいた当日中に受け入れたケースがありました。


また、ご家族様の事情により、病院から「3日後に退院」と急に決まった際、病院やケアマネジャーと連携し、短期間で入居準備を整えたこともあります。


ただし、急な入居が可能かどうかは、居室の空き状況、ご本人様の身体状態、必要な医療的対応、書類や契約の準備状況によって異なります。すべての方を即日で受け入れられるわけではありませんが、緊急性が高い場合には、できる限り早くお迎えできる方法を一緒に考えます。


なお、ここでご案内している受け入れ期間や対応方法は、パールヴィラ太宰府の場合です。ほかの有料老人ホームや介護施設では、必要な手続きや入居までの期間が異なる場合があります。


退院日が決まってから慌てるのではなく、「そろそろ自宅での生活が難しくなりそう」と感じた段階でご相談いただくと、選択肢を持ちながら準備を進められます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、ご本人様が落ち着いて新しい暮らしを始められるよう、ご家族様、病院、ケアマネジャーと連携して入居準備を進めます。入居が必要かまだ迷われている段階でも、まずはお気軽にご相談ください。

【パールヴィラ太宰府イベント】7月のお誕生日会に「コール・フリージア」様をお招きしました 動画公開!!


 7月のお誕生日会にあわせて、筑紫野市のボランティア「コール・フリージア」様をお招きし、ピアノと合唱のミニコンサートを開催しました。


16名の皆様による美しい歌声とピアノの音色がラウンジに広がり、会場はやさしく温かな雰囲気に包まれました。


「みかんの花咲く丘」「我は海の子」「秋桜」「上を向いて歩こう」「ふるさと」など、四季を感じる懐かしい曲が披露されると、歌に合わせて口ずさむ方や、笑顔で手拍子をされる方も。


「懐かしかったね」

「上を向いて歩こうがよかったね」


コンサートの後には、ご入居者様同士でそんな会話も聞かれました。


歌は、昔の景色や大切な人との思い出を、そっと心の中に連れてきてくれます。


パールヴィラ太宰府では、行事やイベントを単なる催しではなく、ご入居者様の毎日の楽しみや、人とのつながりを感じていただく時間として大切にしています。


心豊かな午後のひとときを、ぜひ動画でご覧ください。


コール・フリージアの皆様、心温まる歌声を届けていただき、誠にありがとうございました。


撮影日:2026年7月

会場:太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府

2026年7月13日月曜日

【作品展】本館1階に、デイサービスの皆様の作品が並んでいます

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、現在、本館1階にて、併設デイサービスセンターをご利用の皆様が作られた作品を展示しています。


色紙で丁寧に作られた季節の花や、色とりどりの折り紙作品。居室にも飾りやすい小物が並び、本館1階が明るく華やかな雰囲気に包まれています。


一つひとつの作品を近くで見ると、花びらの重なり方や色の組み合わせ、細かな飾り付けなど、それぞれに工夫が込められていることが分かります。


私たちが作品づくりの時間を大切にしている理由


作品づくりは、完成したものを眺めて楽しむだけの時間ではありません。


「どの色にしようかな」


「ここに花をつけたら、もっときれいね」


周りの方と会話を楽しみながら、色を選び、指先を動かし、少しずつ形にしていきます。


手先を使うことや、手順を考えながら作業を進めることは、作業療法の一つにもつながります。また、同じテーブルを囲んで作品を作ることで、自然に会話が生まれ、ご入居者様同士の交流の時間にもなっています。


「これは私が作ったのよ」と話せる喜び


完成した作品を居室に飾ると、お部屋の雰囲気もやわらかくなります。


ご家族との面会の際に、


「これはデイサービスで作ったのよ」


「ここの花は自分で選んだの」


と会話が始まることもあります。


施設に入居したからといって、自分で選ぶことや、何かを作ること、誰かに見てもらう喜びがなくなるわけではありません。


パールヴィラ太宰府では、作品づくりを通して、ご入居者様が「自分でできた」と感じられる時間や、ご家族に日々の出来事を話せる時間を大切にしています。


暮らしの中に、楽しみと達成感を


パールヴィラ太宰府は、住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備える施設です。


併設デイサービスセンターでは、リハビリや体操だけでなく、作品づくりや交流の時間も取り入れながら、ご入居者様が毎日の暮らしに楽しみや達成感を感じられるよう支援しています。


ご面会やご来館の際には、ぜひ本館1階の作品展をご覧ください。


作品の一つひとつから、作られた方の表情や、皆様で会話を楽しみながら過ごされた時間を感じていただけると思います。


太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市周辺で、リハビリやデイサービスのある有料老人ホームをお探しの方は、施設見学、資料請求、入居に関する無料相談をご利用ください。


親御様がどのような毎日を過ごせるのか、館内の雰囲気や職員の様子とあわせて、実際にご覧いただけます。

 

【よくある質問①】本人が「老人ホームには入りたくない」と言っています。どうしたらよいですか?


 ご本人が入居をためらわれるのは、決して珍しいことではありません。

長年暮らしてきた自宅を離れる不安や、「自由がなくなるのでは」「家族に会えなくなるのでは」という心配が、「入りたくない」という言葉になって表れることがあります。

まずは説得を急がず、

「何が一番心配?」
「これからも続けたいことは何?」

と、ご本人のお気持ちを聞くことから始めます。

これまでパールヴィラ太宰府では、体験入居を数回重ね、ご本人が納得されてから本入居へ進まれた方や、併設デイサービスを利用して職員や館内の雰囲気に慣れた後、入居へ切り替えられた方がいらっしゃいました。

退院後、自宅へ戻らず、リハビリのあるパールヴィラ太宰府へ入居されたケースもあります。また、ケアマネジャーや主治医から、自宅の段差やバリアフリーではない環境での生活は危険だと説明を受け、入居を考え始められた方もいらっしゃいます。

入居当初は週末に自宅へ帰られていたものの、職員やほかのご入居者様との暮らしに慣れ、次第に「帰りたい」と言われなくなった方もおられました。

施設への入居は、親子の時間が終わることではありません。ご本人のお気持ちを置き去りにせず、これまで多くの入居相談や事例に向き合ってきた専門職が、ご家族様と一緒にその方に合った進め方を考えます。

太宰府市の有料老人ホームをお探しの方は、入居を決める前の段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

【梅雨明け】アガパンサス満開~季節を感じる穏やかな暮らし~


 7月8日、福岡は梅雨明けを迎えました。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」の庭園では、今年も淡い紫色のアガパンサスが満開になりました。


すっと伸びた茎の先に、丸く広がる紫色の花。風に揺れる姿を眺めていると、暑さの中にも涼やかさを感じます。


ご夫婦で楽しむ、今年のアガパンサス


今日は、お花が大好きなご入居者様ご夫婦へ、庭園に咲いたアガパンサスをお渡ししました。


花を手にされたお二人は、自然とやさしい表情に。


「きれいね」


「飾るなら、つぼみがついたものがいいよ」


お二人で花を眺めながら、どの花をお部屋に飾ろうかと話されていました。


昨年も同じ時期にアガパンサスをお渡ししたことを覚えてくださっており、今年も一緒に季節を感じることができました。


花がつないでくれる会話や思い出


お花は、ただお部屋を彩るためだけのものではありません。


花の色や香りをきっかけに会話が生まれたり、以前住んでいたご自宅の庭や、昔育てていた花を思い出したりすることがあります。


「昔、家にも咲いていたね」


「この花を見ると夏が来たと思うね」


そんな何気ない会話が、ご夫婦やご家族との穏やかな時間につながっていきます。


介護が必要になっても、好きなものを見て笑顔になる時間や、大切な人と同じ季節を感じる時間まで失う必要はありません。


私たちが季節を感じる暮らしを大切にしている理由


施設へ入居することに対して、


「今までの暮らしが大きく変わってしまうのではないか」


「親が寂しい思いをするのではないか」


と心配されるご家族も少なくありません。


パールヴィラ太宰府が大切にしているのは、介護を受けるだけの生活ではなく、その方がこれまで大事にしてきた時間や習慣を、できるだけ入居後の暮らしにも残していくことです。


庭園の花を眺めること。


ご夫婦で並んで話すこと。


お部屋に好きな花を飾ること。


こうした小さな楽しみが、「今日も穏やかに過ごせた」と感じられる暮らしにつながります。


リハビリや日々の見守り、夜間巡回、ナースコールへの対応などで暮らしを支えながら、心がふっと和らぐ時間も大切にしてまいります。


館内の雰囲気や暮らしの様子をご覧ください


パールヴィラ太宰府では、住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備えています。


太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市周辺で、要介護1以上の親御様の住まいをお探しのご家族からご相談をいただいています。


ホームページや写真だけでは、館内の明るさや清潔感、職員の声かけ、ご入居者様の表情までは十分に伝わりません。


「ここなら親が穏やかに暮らせそう」


そう感じていただけるかどうか、ぜひ実際に館内をご覧ください。


施設見学、資料請求、入居に関するご相談を受け付けています。退院後の生活や在宅介護の継続に不安を感じている方も、まずはお気軽にご相談ください。

2026年7月7日火曜日

24時間365日の安心を支える「申し送り」|太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府

パールヴィラ太宰府は、太宰府市の有料老人ホームとして、24時間365日、ご入居者様の暮らしを支えています。


有料老人ホームでの生活は、朝・昼・夕方・夜間と、時間帯によって必要な支援が変わります。食事、入浴、排せつ、リハビリ、服薬、夜間の見守り、ナースコール対応など、ご入居者様の暮らしは一日を通して続いています。


だからこそ、パールヴィラ太宰府では、職員同士の「申し送り」を大切にしています。


さまざまな職種が、ご入居者様の暮らしを支えています


施設内では、日勤帯の事務職員、併設デイサービスセンターのスタッフ、24時間3交代制でホームを支える介護職員、タイムテーブルに沿って訪問介護を兼務する職員、介護職をサポートする介護助手、館内環境を整える営繕スタッフなど、さまざまな職種がそれぞれの役割を担っています。


勤務する時間帯や仕事内容は違っても、目的は同じです。


それは、ご入居者様が安心して、その方らしく暮らせること。そして、ご家族様に「ここなら親を安心して任せられる」と感じていただけることです。


そのために欠かせないのが、日々の情報共有です。


申し送りは、安心をつなぐ大切な仕組みです


申し送りは、単なる業務連絡ではありません。


「今日はいつもより歩行が不安定だった」「食事量が少なかった」「デイサービスでリハビリを頑張られていた」「ご家族様との面会後、とても嬉しそうにされていた」「夜間に少し不安なご様子があった」


このような日々の小さな変化を、次の職員へ丁寧につないでいきます。


ご入居者様の体調や表情、歩き方、食事量、夜間の様子、ご家族様との関わり。一つひとつは小さなことでも、職員同士で共有することで、その方に合った声かけや見守りにつながります。


ご家族様が見えない時間も、暮らしは続いています


ご家族様が面会に来られる時間は、1日の中の一部です。しかし、ご入居者様の暮らしは、朝も昼も夜も続いています。


朝起きられる時間。食事をされる時間。デイサービスでリハビリや活動に参加される時間。居室でゆっくり休まれる時間。夜間に不安になられる時間。


そのすべての時間を、職員が交代しながら支えています。


だからこそ、日中の様子を夜勤者へ、夜間の様子を日勤者へ、デイサービスでの様子をホーム職員へと、情報を丁寧につないでいくことを大切にしています。


職員が変わっても、関わりが途切れないこと。昨日の様子を踏まえて、今日の声かけができること。小さな変化に早めに気づけること。


それが、24時間365日の安心につながっています。


介護職だけでなく、施設全体で見守る意識を大切にしています


パールヴィラ太宰府では、介護職員だけがご入居者様を見守っているわけではありません。


事務職員がご家族様からお聞きしたこと。介護助手が日々の支援の中で気づいたこと。営繕スタッフが館内を整える中で感じた小さな変化。デイサービス職員がリハビリや活動中に見たご様子。


それぞれの職種の気づきが、ご入居者様の安心につながることがあります。


「自分の担当ではないから関係ない」ではなく、気づいたことを必要な職員へ伝える。まさに、職員全員で行う“情報のリレー”です。


この情報のリレーを重ねることで、施設全体でご入居者様を見守る体制をつくっています。


親御様を安心して任せられる暮らしのために


老人ホームを探されているご家族様の中には、


「夜間もきちんと見てもらえるだろうか」「職員同士で情報共有されているだろうか」「親の小さな変化に気づいてもらえるだろうか」「施設に入った後、家族が見えない時間は大丈夫だろうか」


と不安に感じられる方も多いのではないでしょうか。


パールヴィラ太宰府では、ご入居者様の暮らしを一人の職員だけで支えるのではなく、職員全員で情報をつなぎながら支えています。


施設に入ることは、親子の時間が終わることではありません。ご家族様が見えない時間も、職員が気づき、見守り、支えていくことで、親御様のこれからの暮らしを安心して整えていくことができます。


太宰府市周辺で有料老人ホームをお探しの方へ


パールヴィラ太宰府は、住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備える太宰府市の有料老人ホームです。


要介護1以上の方の入居相談を中心に、太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市方面からのご相談を承っております。


在宅介護に限界を感じている方、退院後の生活に不安がある方、夜間の見守りに心配がある方、親御様を安心して任せられる有料老人ホームをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。


見学・資料請求・無料相談を随時承っております。館内の雰囲気や職員の関わり、ご入居者様の暮らしの様子を、実際にご覧ください。

 

2026年7月6日月曜日

パールヴィラ太宰府:7月のお誕生日会に「コール・フリージア」様をお招きしました

パールヴィラ太宰府では、7月のお誕生日会にあわせて、筑紫野市のボランティア「コール・フリージア」様をお招きし、ミニコンサートを開催しました。


当日は、館内の明るいロビーにご入居者様が集まり、コール・フリージア様の美しい歌声に耳を傾けられました。


四季を感じる、懐かしい歌のひととき


披露していただいた曲は、


「早春賦」

「さくらさくら」

「みかんの花咲く丘」

「我は海の子」

「里の秋」

「村祭り」

「雪」

「秋桜」

「上を向いて歩こう」

「ふるさと」


など、春・夏・秋・冬を感じる懐かしい曲の数々です。


歌が始まると、自然と口ずさまれる方、手拍子をされる方、静かに聴き入られる方など、それぞれの楽しみ方で穏やかな時間を過ごされていました。


「懐かしいね」と笑顔が広がる時間


特に「上を向いて歩こう」では、ご入居者様からも、


「よかったね」

「懐かしかったね」


というお声が多く聞かれました。


音楽には、昔の思い出や大切な人との時間をそっと呼び起こす力があります。


若い頃に口ずさんだ歌。

ご家族と一緒に聴いた歌。

季節の行事や日々の暮らしの中で親しんできた歌。


懐かしい歌声に包まれることで、ご入居者様の表情も自然とやわらかくなり、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。


最後にはアンコールにもお応えいただき、大きな拍手が送られました。


行事は、暮らしに楽しみを添える大切な時間


パールヴィラ太宰府では、行事やイベントを単なる催しとしてではなく、ご入居者様の暮らしに楽しみを添える大切な時間と考えています。


施設での生活は、介護を受けるためだけの時間ではありません。


その方がこれまで歩んでこられた人生や思い出、ご家族とのつながりを大切にしながら、今日という一日を穏やかに過ごしていただくことが大切だと考えています。


音楽を聴いて笑顔になること。

懐かしい歌を口ずさむこと。

隣の方と「懐かしいですね」と言葉を交わすこと。


そうした何気ない時間の積み重ねが、施設での暮らしをより温かいものにしてくれます。


コール・フリージア様、ありがとうございました


コール・フリージア様、このたびは心温まる歌声を届けていただき、誠にありがとうございました。


ご入居者様にとって、季節を感じ、懐かしい思い出にふれる、すてきな7月のお誕生日会となりました。


太宰府市で有料老人ホームをお探しのご家族様へ


パールヴィラ太宰府は、太宰府市の有料老人ホームです。


住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備え、要介護1以上の方を中心に入居相談を承っております。


退院後の生活に不安がある方、在宅介護に限界を感じている方、親御様を安心して任せられる施設をお探しの方は、ぜひ一度、館内の雰囲気をご覧ください。


パールヴィラ太宰府では、見学・資料請求・入居相談を随時承っております。


太宰府市をはじめ、大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市方面からのご相談もお受けしております。

 

車いす試乗研修を行いました|ご入居者様の立場に立った介護を大切に


 パールヴィラ太宰府では、今週、館内にて職員向けの「車いす試乗研修」を行いました。


今回の研修は、車いすを安全に操作する技術を学ぶだけでなく、実際に車いすに乗る側の気持ちを体験することを目的としています。


介護職だけでなく事務職も参加し、館内の廊下やロビーを実際に車いすで移動しました。


普段は何気なく通っている廊下でも、車いすに乗ると見える景色や感じ方が変わります。


押されるスピード、曲がるときの感覚、声をかけられずに動き出す不安。

実際に体験することで、職員一人ひとりが「乗る側の気持ち」を改めて考える機会となりました。


研修では、車いすを押す際の注意点についても確認しました。


動き出す前に必ず声をかけること。

スピードを出しすぎないこと。

曲がる前や段差の前に一声かけること。

足元や手の位置を確認すること。

ブレーキの確認を忘れないこと。

ご本人様の表情を見ながら移動すること。


こうした一つひとつの配慮を、実際の移動訓練の中で確認しました。


体験した職員からは、


「早く押されると、思っていた以上に怖かった」

「声かけがないまま動き出すと不安になる」

「押す側の少しの配慮で、乗る方の安心感が大きく変わると感じた」


という感想が聞かれました。


車いすに乗られているご入居者様は、職員に身を預けて移動されています。


だからこそ、私たちはただ安全に移動するだけではなく、安心して任せていただける関わりを大切にしなければなりません。


「今から動きますね」

「少し右に曲がりますね」

「スピードは大丈夫ですか」


このような声かけは、決して特別なことではありません。

しかし、ご入居者様にとっては、安心して移動するための大切な一言です。


パールヴィラ太宰府では、介護の仕事を“作業”として行うのではなく、ご入居者様の立場に立って考えることを大切にしています。


ご家族様が老人ホームを選ばれるとき、建物のきれいさや設備だけでなく、職員がどのような気持ちで関わっているかも大切な判断材料になると思います。


これからも職員同士で学び合いながら、日々のケアの質を高め、ご入居者様に安心してお過ごしいただける環境づくりに努めてまいります。


太宰府市の有料老人ホームをお探しの方、退院後の生活や在宅介護に不安を感じている方は、ぜひ一度、館内の雰囲気や職員の関わり方をご覧ください。


見学・資料請求・入居相談を随時承っております。

2026年7月4日土曜日

人気の中華メニューで、食卓に笑顔が広がりました


 太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、この日の昼食に人気の中華メニューをご用意しました。


メインは、ぷりっとしたエビに甘辛いチリソースがよく絡んだ「エビのチリソース炒め」です。赤いソースの彩りが食欲をそそり、ご飯にもよく合う一品でした。


副菜には、さっぱりと食べやすい「バンサンスウ」、彩りのよい「ザーサイ炒め」、そしてやさしい味わいの「ワンタンスープ」を添えました。


中華メニューでありながら、味の濃さや食べやすさにも配慮し、ご入居者様に楽しんでいただける昼食となりました。


食事の時間は、暮らしの楽しみのひとつ


食卓にお料理が並ぶと、


「今日は中華ですね」

「エビチリはご飯が進むね」


と、ご入居者様同士の会話も自然と弾みました。


お食事は、日々の暮らしの中で大切な楽しみのひとつです。


湯気の立つお料理、彩りのある盛り付け、食卓で交わされる何気ない会話。そうした時間が、ご入居者様の穏やかな日々につながっていると感じています。


施設での生活は、ただ介護を受ける場所ではなく、毎日の中に楽しみや安心を感じながら過ごす場所であってほしい。パールヴィラ太宰府では、そんな思いを大切にしています。


おやつはミルクプリン マンゴーソースかけ


この日のおやつは「ミルクプリン マンゴーソースかけ」でした。


なめらかなミルクプリンに、マンゴーソースの甘酸っぱさが加わり、食後の楽しみにぴったりのデザートです。


昼食だけでなく、おやつの時間もご入居者様にとってほっとできる大切なひとときです。


館内厨房で、毎日の暮らしに楽しみを


パールヴィラ太宰府では、館内厨房でのお食事を通して、ご入居者様に毎日の暮らしの楽しみと安心を感じていただけるよう努めています。


お食事の内容だけでなく、館内の雰囲気、職員の関わり、ご入居者様同士の会話なども、施設での暮らしを知る大切なポイントです。


太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市周辺で有料老人ホームをお探しの方は、ぜひ一度、パールヴィラ太宰府をご見学ください。


館内の雰囲気やお食事、日々の暮らしの様子をご覧いただきながら、ご家族様のご不安やご相談にも丁寧に対応いたします。


資料請求・見学・無料相談もお気軽にお問い合わせください。

2026年7月2日木曜日

七夕まつりに向けて、ラウンジに笹飾りを飾りました


 太宰府市の有料老人ホーム、パールヴィラ太宰府です。


館内では、七夕まつりに向けて、ラウンジに色とりどりの笹飾りを飾りました。


きらきらと光る飾りや、可愛らしい七夕飾りがゆらめき、館内にも夏らしい明るい雰囲気が広がっています。


短冊に願いごとを


今年も、ご入居者様やご家族様に短冊へ願いごとを書いていただけるよう、ラウンジに七夕コーナーを設けています。


短冊には、

「いつまでも元気で過ごせますように」

「家族が幸せでありますように」

など、皆様の温かな願いが少しずつ集まっています。


七夕飾りを眺めながら、昔の思い出を話されたり、ご家族様と一緒に願いごとを考えられたりする時間も、暮らしの中の大切なひとときです。


季節を感じる暮らしを大切に


パールヴィラ太宰府では、季節の行事を通して、ご入居者様に楽しみや会話が生まれる時間を大切にしています。


施設で過ごす毎日が、ただ介護を受ける時間ではなく、季節を感じ、ご家族様とのつながりを感じられる時間になるよう、これからも心を込めて取り組んでまいります。


パールヴィラ太宰府は、住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備える施設です。


太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・鳥栖市周辺で有料老人ホームをお探しの方は、ぜひ一度、館内の雰囲気をご見学ください。


見学・資料請求・無料相談を受け付けております。

福岡県1位に選ばれました|人気の介護施設 月間ランキング

太宰府市の有料老人ホーム、パールヴィラ太宰府です。

このたび、介護施設検索サイトの「人気の介護施設 月間ランキング」において、パールヴィラ太宰府が福岡県1位として紹介されました。

集計期間は、2026年6月1日〜2026年6月30日の月間アクセス数によるものです。

数ある介護施設の中から、多くのご家族様に関心を寄せていただき、心より感謝申し上げます。

老人ホームを探されるご家族様の多くは、

「退院後の生活が不安」

「自宅での介護に限界を感じている」

「夜間に何かあった時が心配」

「どこなら親を安心して任せられるのか分からない」

というお気持ちを抱えていらっしゃいます。


老人ホーム選びで大切なのは、料金や設備だけではありません。

“ここなら親が穏やかに暮らせそう”

“大切にしてもらえそう”

そう感じられることが、ご家族様にとって大きな安心につながるのではないでしょうか。


パールヴィラ太宰府では、リハビリのある暮らし、清潔感のある館内、面会・外出・外泊の自由度、職員の温かな関わりを大切にしています。

日々の声かけや見守り、ナースコール対応などを通して、ご本人様とご家族様が安心して過ごせる環境づくりに努めています。

パールヴィラ太宰府は、正式には住宅型有料老人ホーム23室29床、サービス付き高齢者向け住宅53室54床、合計76室83床を備える施設です。

要介護1以上の方の入居相談、退院後の生活相談、在宅介護にお悩みのご家族様からのご相談も承っております。

太宰府市をはじめ、大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市博多区・小郡市・佐賀県鳥栖市周辺で有料老人ホームをお探しの方は、ぜひ一度ご見学ください。

見学・資料請求・無料相談・無料見積もりを受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。