2026年10月3日土曜日

「また歩きたい」その思いを支えるリハビリ~太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府~


 「また歩きたい」

M様は今、その目標に向かって歩行訓練を続けられています。

装具をつけ、平行棒につかまりながら一歩ずつ。

足を前に出すだけでも、足の位置や身体のバランスを意識しながら、しっかりと力を使います。

M様は毎回とても集中して訓練に取り組まれています。

少しずつ体力もつき、最近では以前より歩ける回数も増えてきました。

「昨日より一歩多く歩けた」

「立っていられる時間が少し伸びた」

そんな小さな変化を、ご本人様と職員で一緒に喜びながら、少しずつ積み重ねています。

歩くことの先にある暮らしを考える

私たちがリハビリで目指しているのは、ただ「歩けるようになること」だけではありません。

自分の足で食堂まで行く。

好きな場所へ出かける。

ご家族様と、もう一度外出する。

自分でできることを、できるだけ長く続ける。

歩く力が少しずつついてくることで、その先にある暮らしの可能性も広がっていきます。

施設に入居したからといって、できることを諦めるのではなく、

「これから、どんなことをしてみたいか」

そこまで一緒に考えていきたいと思っています。

担当スタッフから

「昨日より少しできた。その積み重ねを一緒に見つけていきたいです」

大きな変化だけではなく、一歩多く歩けたことや、立っていられる時間が少し伸びたこと。

そんな日々の変化を見逃さず、ご本人様の気持ちに寄り添いながら訓練を続けています。

M様の「また歩きたい」という思いが少しずつ形になっていくように、これからも無理のないペースで一緒に取り組んでいきます。

入居後もリハビリを続けられます

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府には、リハビリを重視したデイサービスセンターを併設しています。

そのため、入居後もお身体の状態や目標に合わせながら、リハビリに取り組むことができます。

「病院を退院した後もリハビリを続けたい」

「今できていることを、できるだけ維持したい」

「また家族と外出できるようになってほしい」

こうしたご相談も多くいただいています。

退院後の生活を考えるとき、ご家族様にとっては「どこに入居するか」だけでなく、入居後にどんな暮らしができるのかも気になるところだと思います。

施設見学では、実際のリハビリ環境や、ご入居者様が普段どのように過ごされているのかもご案内しています。

現在のお身体の状態や、病院で行っているリハビリについても、ぜひお聞かせください。



【パールヴィラ太宰府】ラウンジに響いたピアノの音色


 パールヴィラ太宰府のラウンジには、グランドピアノがあります。

このピアノは、ご入居者様やご家族様など、どなたでも自由に弾いていただけます。

今日は、ご入居者様T様のご家族様がピアノを演奏してくださいました。

演奏が始まると、T様もとてもうれしそうなご様子。

身近なご家族様が奏でる音楽を、同じ空間でゆっくり聴く時間は、また特別なものだと思います。

T様はもともと歌や音楽がお好きで、カラオケやイベントの際にもよく歌われています。

先日の敬老会で行われた沖縄三線の演奏も、とても喜んでいらっしゃいました。

音楽が流れると、自然と表情がやわらいだり、昔の歌を口ずさんだり。

お好きなことを、入居後も変わらず楽しめる時間を大事にしたいと思っています。


<スタッフから>

「T様は音楽が流れると、本当に楽しそうな表情をされます。歌われている時の声や表情を見ると、音楽がお好きなんだなと改めて感じます」

ご家族様がピアノを弾く。

好きな曲を聴く。

そんな何気ない時間も、その方らしい暮らしの一つです。



太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、ご入居者様それぞれの好きなことや、これまでの生活をできるだけ大切にしながら過ごしていただけるよう、お手伝いしています。

見学の際には、ラウンジや普段ご入居者様が過ごされている様子もぜひご覧ください。

2026年10月2日金曜日

【職員研修】理学療法士に学ぶ 腰痛を防ぐ介助方法


介護では、ご入居者様を支えたり、立ち上がりや移動をお手伝いしたりする場面が毎日のようにあります。

今回、太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、理学療法士のMさんが介護職員を集め、「腰痛を防ぐ介助方法」の研修を行いました。

「腰だけで支えない」「腕の力だけで介助しない」では、どうすればいいのか。

ご入居者様になるべく近づく。膝を曲げて重心を下げる。腕だけではなく、足や身体全体の力を使う。

資料を見るだけではなく、Mさんが実際に身体を動かしながら説明し、普段の介助を振り返りました。

「いつもの介助だけど、この姿勢は腰に負担がかかっていたんだ」

そんな気づきもありました。

理学療法士が施設にいる良さは、ご入居者様のリハビリだけではありません。毎日の介護の中で、どうすればご入居者様にも職員にも負担の少ない介助ができるのかを、専門職の視点から共有できます。

職員が元気に働き続けることも、ご入居者様の毎日の暮らしを支えることにつながります。

 

母はまだ入院中ですが、家族だけで見学してもいいですか?

「母はまだ入院中ですが、家族だけで見学してもいいですか?」

老人ホームを探しているご家族様から、よくいただくご質問です。

パールヴィラ太宰府では、ご本人様が入院中でも、ご家族様だけで施設を見学していただけます。


退院が近づいていても、ご本人様はまだ病院で治療やリハビリを続けていることがあります。


外出が難しかったり、長時間の移動が負担になったりする場合もありますので、まずはご家族様だけで施設をご覧になる方も少なくありません。


見学では、居室や料金だけを見るわけではありません。


リハビリを行う環境、食事、ご入居者様が普段過ごしている場所、職員の様子なども実際にご案内しています。


施設選びは、パンフレットやホームページだけでは分からないことも多くあります。


廊下ですれ違った職員がどんな声をかけているか。


ご入居者様がどんな表情で過ごしているか。


館内がきれいに整えられているか。


実際に歩いてみることで、「ここなら母も暮らせそう」と感じられることもあります。


見学の際には、


「今は車いすを使っています」


「トイレには介助が必要です」


「夜間の見守りが心配です」


「退院後もリハビリを続けたいです」


など、現在のご様子を分かる範囲でお聞かせください。


入居できるかどうかは、介護度だけで決めるものではありません。


必要な介助、お身体の状態、認知症の有無、医療面での対応などを確認しながら、退院後にどのような暮らしができるかを一緒に考えていきます。


ご本人様がまだ病院にいらっしゃる場合でも、まずご家族様に施設をご覧いただき、その後必要に応じて病院やケアマネジャーなどと情報を確認しながら入居相談を進めることもできます。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、退院日がまだ決まっていない段階でのご相談も受け付けています。


「まだ老人ホームに入ると決めたわけではない」


「自宅に戻れるのか、施設を探した方がいいのか迷っている」


そんな段階でも構いません。


退院が決まってから慌てて探すよりも、少し早めに施設を見ておくことで、ご家族様の選択肢も広がります。


ご本人様が入院中で見学が難しい場合は、まずはご家族様だけでお越しください。


実際の居室やリハビリの環境、館内の雰囲気をご覧いただきながら、退院後の暮らしについて一緒に考えていきます。


施設見学、資料請求、入居相談についてはお気軽にお問い合わせください。