2026年10月3日土曜日

「また歩きたい」その思いを支えるリハビリ~太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府~


 「また歩きたい」

M様は今、その目標に向かって歩行訓練を続けられています。

装具をつけ、平行棒につかまりながら一歩ずつ。

足を前に出すだけでも、足の位置や身体のバランスを意識しながら、しっかりと力を使います。

M様は毎回とても集中して訓練に取り組まれています。

少しずつ体力もつき、最近では以前より歩ける回数も増えてきました。

「昨日より一歩多く歩けた」

「立っていられる時間が少し伸びた」

そんな小さな変化を、ご本人様と職員で一緒に喜びながら、少しずつ積み重ねています。

歩くことの先にある暮らしを考える

私たちがリハビリで目指しているのは、ただ「歩けるようになること」だけではありません。

自分の足で食堂まで行く。

好きな場所へ出かける。

ご家族様と、もう一度外出する。

自分でできることを、できるだけ長く続ける。

歩く力が少しずつついてくることで、その先にある暮らしの可能性も広がっていきます。

施設に入居したからといって、できることを諦めるのではなく、

「これから、どんなことをしてみたいか」

そこまで一緒に考えていきたいと思っています。

担当スタッフから

「昨日より少しできた。その積み重ねを一緒に見つけていきたいです」

大きな変化だけではなく、一歩多く歩けたことや、立っていられる時間が少し伸びたこと。

そんな日々の変化を見逃さず、ご本人様の気持ちに寄り添いながら訓練を続けています。

M様の「また歩きたい」という思いが少しずつ形になっていくように、これからも無理のないペースで一緒に取り組んでいきます。

入居後もリハビリを続けられます

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府には、リハビリを重視したデイサービスセンターを併設しています。

そのため、入居後もお身体の状態や目標に合わせながら、リハビリに取り組むことができます。

「病院を退院した後もリハビリを続けたい」

「今できていることを、できるだけ維持したい」

「また家族と外出できるようになってほしい」

こうしたご相談も多くいただいています。

退院後の生活を考えるとき、ご家族様にとっては「どこに入居するか」だけでなく、入居後にどんな暮らしができるのかも気になるところだと思います。

施設見学では、実際のリハビリ環境や、ご入居者様が普段どのように過ごされているのかもご案内しています。

現在のお身体の状態や、病院で行っているリハビリについても、ぜひお聞かせください。



【パールヴィラ太宰府】ラウンジに響いたピアノの音色


 パールヴィラ太宰府のラウンジには、グランドピアノがあります。

このピアノは、ご入居者様やご家族様など、どなたでも自由に弾いていただけます。

今日は、ご入居者様T様のご家族様がピアノを演奏してくださいました。

演奏が始まると、T様もとてもうれしそうなご様子。

身近なご家族様が奏でる音楽を、同じ空間でゆっくり聴く時間は、また特別なものだと思います。

T様はもともと歌や音楽がお好きで、カラオケやイベントの際にもよく歌われています。

先日の敬老会で行われた沖縄三線の演奏も、とても喜んでいらっしゃいました。

音楽が流れると、自然と表情がやわらいだり、昔の歌を口ずさんだり。

お好きなことを、入居後も変わらず楽しめる時間を大事にしたいと思っています。


<スタッフから>

「T様は音楽が流れると、本当に楽しそうな表情をされます。歌われている時の声や表情を見ると、音楽がお好きなんだなと改めて感じます」

ご家族様がピアノを弾く。

好きな曲を聴く。

そんな何気ない時間も、その方らしい暮らしの一つです。



太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、ご入居者様それぞれの好きなことや、これまでの生活をできるだけ大切にしながら過ごしていただけるよう、お手伝いしています。

見学の際には、ラウンジや普段ご入居者様が過ごされている様子もぜひご覧ください。

2026年10月2日金曜日

【職員研修】理学療法士に学ぶ 腰痛を防ぐ介助方法


介護では、ご入居者様を支えたり、立ち上がりや移動をお手伝いしたりする場面が毎日のようにあります。

今回、太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、理学療法士のMさんが介護職員を集め、「腰痛を防ぐ介助方法」の研修を行いました。

「腰だけで支えない」「腕の力だけで介助しない」では、どうすればいいのか。

ご入居者様になるべく近づく。膝を曲げて重心を下げる。腕だけではなく、足や身体全体の力を使う。

資料を見るだけではなく、Mさんが実際に身体を動かしながら説明し、普段の介助を振り返りました。

「いつもの介助だけど、この姿勢は腰に負担がかかっていたんだ」

そんな気づきもありました。

理学療法士が施設にいる良さは、ご入居者様のリハビリだけではありません。毎日の介護の中で、どうすればご入居者様にも職員にも負担の少ない介助ができるのかを、専門職の視点から共有できます。

職員が元気に働き続けることも、ご入居者様の毎日の暮らしを支えることにつながります。

 

母はまだ入院中ですが、家族だけで見学してもいいですか?

「母はまだ入院中ですが、家族だけで見学してもいいですか?」

老人ホームを探しているご家族様から、よくいただくご質問です。

パールヴィラ太宰府では、ご本人様が入院中でも、ご家族様だけで施設を見学していただけます。


退院が近づいていても、ご本人様はまだ病院で治療やリハビリを続けていることがあります。


外出が難しかったり、長時間の移動が負担になったりする場合もありますので、まずはご家族様だけで施設をご覧になる方も少なくありません。


見学では、居室や料金だけを見るわけではありません。


リハビリを行う環境、食事、ご入居者様が普段過ごしている場所、職員の様子なども実際にご案内しています。


施設選びは、パンフレットやホームページだけでは分からないことも多くあります。


廊下ですれ違った職員がどんな声をかけているか。


ご入居者様がどんな表情で過ごしているか。


館内がきれいに整えられているか。


実際に歩いてみることで、「ここなら母も暮らせそう」と感じられることもあります。


見学の際には、


「今は車いすを使っています」


「トイレには介助が必要です」


「夜間の見守りが心配です」


「退院後もリハビリを続けたいです」


など、現在のご様子を分かる範囲でお聞かせください。


入居できるかどうかは、介護度だけで決めるものではありません。


必要な介助、お身体の状態、認知症の有無、医療面での対応などを確認しながら、退院後にどのような暮らしができるかを一緒に考えていきます。


ご本人様がまだ病院にいらっしゃる場合でも、まずご家族様に施設をご覧いただき、その後必要に応じて病院やケアマネジャーなどと情報を確認しながら入居相談を進めることもできます。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、退院日がまだ決まっていない段階でのご相談も受け付けています。


「まだ老人ホームに入ると決めたわけではない」


「自宅に戻れるのか、施設を探した方がいいのか迷っている」


そんな段階でも構いません。


退院が決まってから慌てて探すよりも、少し早めに施設を見ておくことで、ご家族様の選択肢も広がります。


ご本人様が入院中で見学が難しい場合は、まずはご家族様だけでお越しください。


実際の居室やリハビリの環境、館内の雰囲気をご覧いただきながら、退院後の暮らしについて一緒に考えていきます。


施設見学、資料請求、入居相談についてはお気軽にお問い合わせください。

 

2026年9月29日火曜日

ご本人様が入院中でも、家族だけで老人ホームを見学できます

 

「母はまだ入院中なのですが、家族だけで見学してもいいですか?」

入居相談の際によくいただくご質問です。

もちろん、ご家族様だけでの見学も大丈夫です。

退院日が近づいていても、ご本人様はまだ病院で治療やリハビリを続けていることがあります。外出が難しかったり、長時間の移動が負担になったりすることもあります。

そんな場合は、まずご家族様に施設をご覧いただいています。

居室の広さや料金だけでなく、リハビリを行う環境、食事、普段ご入居者様が過ごしている場所、職員の様子なども見ていただけます。

見学の際には、

「今は車いすを使っています」

「トイレには介助が必要です」

「退院後もリハビリを続けたいです」

など、現在のご様子を分かる範囲でお聞かせください。

入居できるかどうかは介護度だけで決めるものではありません。その方のお身体の状態や必要な介助について確認しながら、一緒に考えていきます。

ご本人様が施設を見てから決めたい場合は、体調が整ってから改めて見学していただくこともできます。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、退院日がまだ決まっていない段階でのご相談も受け付けています。

「まだ施設に入ると決めたわけではない」

そんな段階でも構いません。

退院後の生活に少しでも不安があれば、まずはご家族様だけでも実際の施設をご覧ください。


2026年9月28日月曜日

老人ホーム見学では、居室だけでなく「普段の暮らし」も見てください


 パールヴィラ太宰府を見学すると、最初に気になるのは居室の広さや設備、料金かもしれません。

もちろん、どれも施設選びでは大事なポイントです。

ただ、実際に入居した後の暮らしをイメージするなら、ぜひ見ていただきたい場所があります。

それが、食堂やラウンジ、廊下など、ご入居者様が普段過ごしている場所です。

一人でゆっくり過ごしている方もいれば、隣の方と話をしている方もいます。

職員が通りかかったときに自然に声をかけたり、ご入居者様の方から職員を呼び止めて話をされたり。

こうした場面は、見学のためにつくったものではありません。

その施設の日常が、そのまま表れている時間です。

もし自分の親がここで暮らすとしたら、毎日どんな人たちと過ごすのだろう。

職員とはどんな距離感で関わるのだろう。

落ち着いて過ごせる場所はあるだろうか。

そんな目線で館内を見ると、パンフレットや料金表だけでは分からないことが見えてきます。

パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室や設備だけでなく、普段ご入居者様が過ごされている場所もご案内しています。

まだ入居を決めていない段階でも構いません。

「ここなら親を任せられそう」

「ここなら穏やかに暮らせそう」

そう感じられるかどうかも含めて、ぜひ実際の暮らしの雰囲気を見にいらしてください。

施設見学・資料請求・電話相談・無料見積もりも随時受け付けています。


施設見学をご希望の方は事前にご予約ください。
パールヴィラ太宰府までのアクセスはこちらからご確認いただけます。




2026年9月26日土曜日

9月26日は「くつろぎの日」|何もしない時間も、その人らしい暮らし



パールヴィラ太宰府での暮らしというと、リハビリや食事、イベントなどに目が向きますが、一日のすべてに予定が入っているわけではありません。


好きな場所でテレビを見たり、窓の外を眺めたり、飲み物を飲みながら隣の方と話したり、居室でゆっくり過ごしたり。そんな何気ない時間も毎日の暮らしの一部です。


館内にはラウンジや交流スペースがあり、ご入居者様がその日の気分に合わせて過ごされています。


ご家族様が面会に来られた際も、一緒に景色を眺めたり、ラウンジでコーヒーを飲みながら話をされたりしています。


特別なことをしなくても、同じ場所でゆっくり過ごす時間が、以前と変わらない親子や夫婦の時間になることもあります。


パールヴィラ太宰府での暮らしは、何かをする時間だけではありません。自分のペースでゆっくり過ごせることも、その方らしい暮らしのひとつです。

 



【学び】パールヴィラ太宰府  毎日のケアだからこそ、基本をもう一度



株式会社ケアルート様にご協力いただき、職員向けにおむつ・尿取りパッドの正しい当て方についての勉強会を開催していただきました。

勉強会では、

・その方に合ったおむつの種類やサイズ

・排尿量やお肌の状態に合わせたパッド選び

・漏れやズレを防ぐ当て方  

などを、改めて確認しました。

テープ止めタイプとパンツタイプでは、当て方のポイントもそれぞれ違います。

身体の動きを妨げないこと。

ギャザーをきちんと立てること。

お腹や足まわりに隙間がないか確認すること。

毎日行っているケアだからこそ、慣れだけで終わらせず、基本を見直す時間も必要だと感じます。

参加した職員からも、蒸れやプライバシーへの配慮、声かけ、皮膚の発赤や傷などの変化に早く気づくことの大切さを再確認したという声がありました。

今後もパールヴィラ太宰府では、こうした学びを日々のケアに生かしていきます。

2026年9月21日月曜日

パールヴィラ太宰府 第15回敬老会式典 笑顔あふれる敬老会を開催しました

パールヴィラ太宰府では、敬老の日をお祝いする「敬老会」を開催しました。


式典では、これまで歩んでこられた皆様へ感謝と敬意を込めてお祝いをさせていただきました。

写真は、職員からお祝いの品をお渡ししている場面です。


この日は、沖縄三線のボランティアグループ「なんくるーず」様にもお越しいただきました。


三線のやさしい音色が会場に広がると、ご入居者様も演奏に耳を傾けたり、沖縄ソングのリズムに合わせて身体を動かしたり。会場の雰囲気も一気に明るくなりました。


そして職員からは「長生き音頭」を披露。


いつも介護や生活のお手伝いをしている職員が、この日は少し違った姿で登場し、ご入居者様にも楽しんでいただきました。


敬老会は、長寿をお祝いするだけの日ではありません。


普段一緒に過ごしている職員から、改めて「これからも元気にお過ごしください」とお伝えできる時間でもあります。


演奏に笑ったり、職員の出し物を楽しんだり、隣の方と話をされたり。


今年も、にぎやかで温かい敬老会となりました。


ご参加いただいた皆様、そして素敵な演奏を届けてくださった「なんくるーず」の皆様、ありがとうございました。

 

2026年9月20日日曜日

こまめな水分補給も、毎日の体調管理のひとつです


 高齢になると、のどの渇きを感じにくくなったり、一度にたくさん飲むことが難しくなったりすることがあります。


そのため、パールヴィラ太宰府では、食事の時間だけでなく、日中もこまめに水分をとっていただけるよう声かけをしています。


「少し飲んでおきましょうか」


そんな何気ない声かけをしながら、その方のペースに合わせて水分補給をお願いしています。


水分のとり方も一人ひとり違います


一度にたくさん飲める方もいれば、少しずつ何回かに分けた方が飲みやすい方もいらっしゃいます。


飲む量やタイミングは、その方のお身体の状態や普段の様子によって違います。


だからこそ、ただ飲み物を用意するだけではなく、


「今日はいつもより飲めているかな」

「少し進みが悪いかな」


と、日々の様子を見ることも大切にしています。


特別ではないことの積み重ね


施設での暮らしは、リハビリやイベントのような目立つ場面だけではありません。


食事をすること。

水分をとること。

眠ること。

トイレに行くこと。


こうした毎日の何気ないことを一つずつ支えていくことも、介護の仕事です。


パールヴィラ太宰府では、ご入居者様がその日を穏やかに過ごせるよう、日々の小さな変化にも気づけるようにしています。


施設見学の際には、居室や設備だけでなく、普段のご入居者様の様子や職員の関わり方もぜひご覧ください。


「食事や水分はどのように見てもらえますか?」


そんなことも、お気軽に職員へお尋ねください。

2026年9月17日木曜日

【リハビリ】理学療法士同士で、リハビリ内容を見直しています


 パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターで、理学療法士同士がご利用者様のリハビリプログラムについて打ち合わせをしています。


歩行や立ち上がりなど、同じ運動を続けるのではなく、


「最近は立ち上がりが安定してきた」

「少し疲れやすくなっている」

「歩くときのバランスはどうか」


と、日頃の様子や記録を確認しながら、今の状態に合った内容を考えています。


記録を見ながら、リハビリを見直す


パールヴィラ太宰府では、LIFE(科学的介護情報システム)なども活用しながら、記録や評価をリハビリやケアの見直しに役立てています。


数字だけを見るのではなく、


「その変化が普段の生活でどう表れているのか」


まで確認しながら、次の目標を考えます。


目標は、ただ長く歩けるようになることではありません。


ベッドから立ち上がること。

トイレまで移動すること。

食堂へ行くこと。

ご家族様との外出を続けること。


その方がこれからも続けたい暮らしを考えながら、リハビリ内容を組み立てています。


今月は職員向けの勉強会も予定しています


今月は、ケアルートサービス様のご協力による「パッド当て勉強会」を開催します。


さらにその後には、理学療法士のMさんによる腰痛予防の勉強会も予定しています。


実際のベッドを使い、介助するときにどのような姿勢や身体の使い方をすれば腰への負担を減らせるのか、実践しながら学ぶ予定です。


ご利用者様への支援を良くしていくこと。

そして、職員が身体を痛めず働き続けられること。


どちらも、日々のケアを続けていくために欠かせません。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、こうした打ち合わせや勉強会も重ねながら、リハビリや介助の内容を少しずつ見直しています。


施設見学では、リハビリ環境や併設デイサービスセンターでの取り組みについてもご案内しています。

「今の身体の状態でもリハビリはできますか?」といったご相談も、お気軽にお尋ねください。

2026年9月15日火曜日

今日の昼食は焼き鳥丼!思い出の器が、今も食卓を彩っています


 今日の昼食は、焼き鳥丼・しらすの酢の物・わかめスープ・フルーツでした。


焼き鳥丼には温泉卵を添えて、少し崩しながらご飯と一緒にいただきます。


そして、今回の写真でもう一つご紹介したいのが、この器です。


この器は、以前パールヴィラ太宰府で暮らしておられたご入居者様が、


「ここで使ってほしい」


と持ってきてくださったものです。


その方は、以前鹿児島でお寿司屋さんを営んでおられました。


今もこうして、焼き鳥丼やちらし寿司などを盛り付ける器として、パールヴィラ太宰府の食卓で大切に使わせていただいています。


青や緑の絵柄が料理によく映え、いつもの昼食が少し華やかに見えます。


食卓に残る、ご入居者様の思い出


施設で使っている食器の一つですが、私たちにとっては、それだけではありません。


鹿児島のお寿司屋さんで使われていた器が、その後パールヴィラ太宰府にやってきて、今度は別のご入居者様の食卓に並ぶ。


そんなふうに、以前ここで暮らしておられた方の思い出が、今の暮らしの中にも残っています。


パールヴィラ太宰府では、毎日の食事を館内厨房で調理しています。


献立だけでなく、どんな器に盛り付けるのか、どんな雰囲気で召し上がっていただくのか。


毎日のことだからこそ、食事の時間を楽しんでいただけるようにしています。


施設見学の際には、普段の食事や館内での暮らしについてもご案内しています。


「入居したら、毎日どんな食事になるのだろう」


そんなことも、ぜひお気軽にお尋ねください。

2026年9月12日土曜日

【パールヴィラ太宰府】太宰府市民吹奏楽団の皆さまによる演奏会を開催しました


 パールヴィラ太宰府では、太宰府市民吹奏楽団の皆さまによる演奏会を開催しました。

この日は、「津軽海峡・冬景色」など昭和を彩る名曲から、令和のヒットソングまで、幅広い曲を楽しませていただきました。

会場では、演奏を聴くだけでなく、歌詞カードを手に一緒に口ずさまれるご入居者様の姿も。

「ふるさと」など馴染みのある曲では、自然と歌声が広がり、会場全体がひとつになるような時間となりました。

懐かしい曲が、思い出を連れてきてくれる時間

音楽を聴いていると、

「この歌、よく聴いたね」
「昔よく歌ったな」

と、思い出がよみがえることがあります。

懐かしい曲を口ずさんだり、周りの方と同じ曲を楽しんだりすることも、施設での暮らしの楽しみのひとつです。

この日も、ご入居者様の表情がほころんだり、リズムに合わせて身体を動かされたりする姿が見られました。

老人ホームでの暮らしは、介護だけではありません

パールヴィラ太宰府では、介護やリハビリだけでなく、

「今日は楽しかった」
「また聴きたいね」

と思っていただける時間も大切にしています。

音楽を楽しむこと。
季節を感じること。
誰かと一緒に笑うこと。

こうした何気ない時間の積み重ねが、その方らしい暮らしにつながっていくと考えています。

素敵な演奏を届けてくださった太宰府市民吹奏楽団の皆さま、本当にありがとうございました。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、施設見学の際に、居室や設備だけでなく、普段のご入居者様の暮らしやイベントについてもご案内しています。

「入居したら、どんな毎日を過ごすのだろう」

そんなことも、ぜひ施設見学でご覧ください。   


2026年9月11日金曜日

「できるだけ自宅で過ごさせてあげたい」 そう思いながら、毎日の介護を続けているご家族は少なくありません。


 「できるだけ自宅で過ごさせてあげたい」


そう思いながら、毎日の介護を続けているご家族は少なくありません。


けれど、夜中に何度もトイレに付き添う。

転倒しないか心配で目を離せない。

食事や服薬の管理が続く。

仕事をしていても、家にいる親のことが気になる。


そんな生活が続けば、ご家族の身体も心も少しずつ疲れていきます。


それでも、


「まだ自宅で頑張れるかもしれない」

「老人ホームに入れたら、かわいそうではないか」


と考え、限界まで頑張ってしまう方もいらっしゃいます。


自宅介護の限界は、突然やってくるとは限りません


介護の限界というと、「もう何もできない状態」を想像するかもしれません。


しかし実際には、小さな負担が少しずつ積み重なっていくこともあります。


たとえば、


・夜に十分眠れなくなった

・仕事を休むことが増えた

・ご本人様につい強い口調になってしまう

・外出することが難しくなった

・転倒や徘徊が心配で常に気が抜けない

・家族同士で介護について言い争うことが増えた


こうした変化が見られるようになったら、これからの暮らし方を考える時期かもしれません。


「もっとしてあげなければ」と思いすぎなくても大丈夫です


ご本人様のことを思うほど、


「もっと運動させた方がいいのでは」

「もっと話しかけた方がいいのでは」

「もっと好きなものを食べさせた方がいいのでは」


と考えてしまうことがあります。


もちろん、どれも大切なことです。


ただ、毎日の介護には、食事、排泄、着替え、服薬、通院、見守り、夜間対応など、たくさんのことがあります。


介護をしているご家族にも、ご自身の生活があります。


すべてを家族だけで抱える必要はありません。


老人ホームへの入居は、家族の時間が終わることではありません


老人ホームへの入居を考えると、


「親を施設に入れることに抵抗がある」

「自分が見られるうちは、自宅で見た方がいいのでは」


と迷われる方もいらっしゃいます。


けれど、介護を専門職に任せることで、ご家族が再び「介護する人」ではなく、「娘」「息子」「妻」「夫」として向き合えるようになることもあります。


面会に来て一緒にお茶を飲む。


昔の話をする。


天気の良い日に外へ出かける。


誕生日を一緒に祝う。


介護に追われていたときには難しかった時間を、もう一度取り戻せることもあります。


パールヴィラ太宰府が大切にしていること


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、日々の介護や生活支援だけでなく、リハビリにも力を入れています。


歩くことや身体を動かすことを続けながら、その先にある外出やご家族との時間、趣味や人との交流につながる暮らしを大切にしています。


また、面会や外出、外泊も大切な家族の時間と考えています。


施設に入居したからといって、親子や夫婦の時間が終わるわけではありません。


むしろ、介護の負担が少なくなることで、以前より穏やかに向き合えるようになるご家族もいらっしゃいます。


「まだ入居するか決めていない」段階でも構いません


老人ホーム探しは、限界になってから始めると、ご本人様もご家族様も十分に考える時間が取れないことがあります。


「今すぐ入居する予定はない」

「自宅介護を続けられるか迷っている」

「まずはどんな施設なのか見てみたい」


そんな段階でも大丈夫です。


施設を一度見ておくことで、


「自宅で続ける場合」

「施設へ入居する場合」


それぞれの暮らしを比べながら、ご家族で考えやすくなります。


自宅介護を限界まで頑張ることだけが、ご本人様を大切にする方法ではありません。


ご本人様とご家族様が、介護に悩む時間から少し離れ、それぞれの生活と家族の時間を取り戻せる方法を、一緒に考えてみませんか。


パールヴィラ太宰府では、施設見学、資料請求、入居に関するご相談を受け付けています。


「まだ入居するか分からない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

2026年9月8日火曜日

【パールヴィラ太宰府】タオル体操も大切なリハビリ|毎日の「できる」を支える運動


 パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターでは、お身体の状態に合わせて、さまざまなリハビリや体操を行っています。

この日は、タオルを使った体操に取り組みました。

職員の動きを見ながら、両手でタオルを持ち、腕を上げたり、身体をゆっくり動かしたり。

座ったままでも、ご自身のペースで参加していただけます。

一見簡単な体操も、毎日の暮らしにつながっています

タオル体操は、一見すると簡単な運動に見えるかもしれません。

でも、腕や肩を動かす力は、毎日の暮らしの中で何度も使います。

たとえば、

服を着替えること。
髪を整えること。
食事をすること。
手を伸ばして物を取ること。

こうした何気ない動作にも、腕や肩を動かす力が必要です。

だからこそ私たちは、ただ「運動すること」だけを目的にするのではなく、今できていることを、これからの暮らしの中でもできるだけ続けていただくことを大切にしています。

みんなで身体を動かす時間にも意味があります

体操は、一人で黙々と行うだけではありません。

周りの方と一緒に身体を動かすことで、

「もう少しやってみよう」

と自然に身体を動かすきっかけが生まれることもあります。

また、同じ時間を一緒に過ごすことで、会話や交流につながることもあります。

身体を動かすことと、人と関わること。

その両方が、毎日の暮らしの中では大切だと考えています。

リハビリは歩行訓練だけではありません

リハビリというと、平行棒を使った歩行訓練や、機械を使った運動をイメージされる方も多いと思います。

もちろん、そうした訓練も大切です。

一方で、日々の体操や生活の中で身体を動かすことも、その方らしい暮らしを支える大切なリハビリです。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、歩くことだけでなく、毎日の生活動作につながる身体の使い方も大切にしています。

施設見学でリハビリ環境もご覧いただけます

「入居後も身体を動かす機会はありますか?」

「今の身体の状態でもリハビリに参加できますか?」

そんなご相談もお受けしています。

施設見学では、リハビリを行う環境や、併設デイサービスセンターでの過ごし方についてもご案内しています。

写真だけでは分からない実際の雰囲気や、どのような考え方でリハビリを行っているのかも、ぜひ現地でご覧ください。

施設見学・資料請求・電話相談・無料見積もりも随時受け付けています。

2026年9月7日月曜日

今日の昼食は冷やしかき揚げうどん 施設見学でご試食もできます


 毎日の食事は館内厨房で調理しています


パールヴィラ太宰府では、毎日の食事を館内厨房で調理しています。


食事の時間が近づくと、厨房から料理の香りが広がり、


「今日は何かな」


と献立を楽しみにされるご入居者様もいらっしゃいます。


施設での食事は、栄養をとるためだけではありません。


季節に合った料理を味わうこと。

周りの方と食卓を囲むこと。

毎日の献立を楽しみにすること。


こうした時間も、入居後の暮らしをつくる大切な一部です。


老人ホーム選びでは「普段の食事」も確認を


老人ホームを見学するときは、居室や料金だけでなく、


「普段はどんな食事を食べているのか」


ということも、ぜひ確認してみてください。


行事食だけではなく、毎日の食事がどのような内容なのか。


味や量はどうなのか。


食堂はどんな雰囲気なのか。


食事は一日三回、入居後の暮らしに長く関わるものだからこそ、実際に見て確かめることが大切です。


施設見学では食事の試食もご案内しています


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、施設見学の際に、普段ご入居者様にお出ししている食事のご試食もご案内しています。


「入居したら、毎日どんな食事になるの?」

「味や量を実際に確認してみたい」


そんな方は、ぜひ施設見学へお越しください。


写真だけでは分からない食事の味や館内の雰囲気、ご入居後の暮らしを実際にご覧いただけます。


施設見学をご希望の方は、事前にご予約ください。

2026年9月5日土曜日

理学療法士と歩行訓練|傾斜のある場所も暮らしにつながるリハビリ


 「平らな場所なら歩けるけれど、坂道になると少し不安」

高齢になると、平らな場所では歩けても、坂道や段差、床の傾きなど、環境が変わることで歩きにくさを感じることがあります。

パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターでは、その方のお身体の状態に合わせて、理学療法士による歩行訓練を行っています。

今回は、歩行器を使って傾斜のある渡り廊下での歩行訓練に取り組みました。

平らな床だけではない、実際の暮らしを意識した歩行訓練

歩行器をしっかり握り、一歩ずつ前へ。

理学療法士がすぐそばにつき、歩く速さや足の運び、身体のバランスなどを確認しながら、その方の状態に合わせて進めていきます。

リハビリ室の平らな床で歩くことも大切ですが、実際の暮らしにはさまざまな場所があります。

施設内を移動するとき。
玄関まで歩くとき。
ご家族様と外出するとき。

少しの傾斜や環境の違いに対応する力が必要になる場面もあります。

そのため、ただ「歩く練習をする」のではなく、日々の暮らしにつながる動きを意識して機能訓練を行うことを大切にしています。

リハビリの目標は「長く歩くこと」だけではありません

リハビリの目標は、一人ひとり違います。

自分の力で移動すること。
トイレまで歩くこと。
ご家族様との外出を続けること。
今できていることを少しでも長く続けること。

歩ける距離を伸ばすことだけがゴールではありません。

その方がこれからどのような暮らしを続けたいのか。

その目標を大切にしながら、日々のリハビリに取り組んでいます。

老人ホーム選びでは「どんなリハビリをしているか」も確認を

老人ホームを見学される際には、

「リハビリはできますか?」

だけではなく、

「実際の生活につながる、どのような歩行訓練をしていますか?」

ということも、ぜひ職員に尋ねてみてください。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、退院後もリハビリを続けたい方や、現在歩行器をご利用の方からのご相談もお受けしています。

「今の身体の状態でもリハビリはできますか?」
「退院後、歩く力が落ちないか心配です」
「家族との外出をできるだけ続けたい」

そんなお気持ちも、施設見学の際にお気軽にお聞かせください。

実際のリハビリ環境や、ご入居後の暮らしについてもご案内しています。

2026年9月4日金曜日

【パールヴィラ太宰府】老人ホームで過ごす9月の誕生日会|笑顔と拍手が広がったマジックショー


 「どうなっているの?」

目の前で起こる不思議なマジックに、思わず手を伸ばすご入居者様。

マジックが成功すると、周りから大きな拍手が起こります。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、9月のお誕生日会を開催しました。

今回お越しいただいたのは、ボランティア「グループファンタジア」の皆様です。

次は何が起こる?目の前で楽しむマジックショー

この日は、おなじみのオーソドックスなマジックから、「えっ、どうして?」と驚くようなものまで、さまざまな演目を披露していただきました。

マジックをじっと見つめる方。
不思議そうに手を伸ばす方。
成功すると笑顔で拍手を送る方。

同じマジックを見ていても、楽しみ方はそれぞれです。

会場を見渡すと、ご入居者様同士で顔を見合わせたり、職員と一緒に笑ったりする姿も見られました。

私たちが「心が動く時間」を大切にしている理由

パールヴィラ太宰府が大切にしているのは、イベントをたくさん開催することそのものではありません。

施設へ入居すると、ご家族様の中には、

「毎日どんなふうに過ごすのだろう」
「部屋で一人でいる時間が増えないだろうか」
「以前のように笑って過ごせるだろうか」

と心配される方もいらっしゃいます。

だからこそ、人と一緒に笑ったり、驚いたり、拍手をしたりする時間を大切にしています。

何かを見て「すごいね」と感じる。
隣の方と顔を見合わせて笑う。
一日の終わりに「今日は楽しかった」と思える。

そんな小さな出来事も、施設での暮らしを豊かにしてくれるものだと私たちは考えています。

入居してからも、楽しみのある毎日を

老人ホームを選ぶとき、料金や設備、介護体制はもちろん大切です。

でも、ご家族様にぜひ見ていただきたいのは、そこで暮らしている方々の表情や、職員との関わり、館内に流れている普段の空気です。

パールヴィラ太宰府では、これからもご入居者様が人と関わりながら、それぞれのペースで楽しみを見つけられる暮らしを大切にしていきます。

グループファンタジアの皆様、素敵な時間をありがとうございました。

パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居についてのご相談を随時承っています。

「まだ自宅で暮らせるだろうか」
「退院後の生活をどうしよう」
「老人ホームを探し始めたけれど、何を基準に選べばいいかわからない」

という段階でも構いません。

実際の館内やご入居者様の暮らしをご覧いただきながら、ご家族様に合ったこれからの生活を一緒に考えていただければと思います。

2026年8月27日木曜日

パールヴィラ太宰府では、数か月ごとに館内でお買い物イベントを開催しています。


この日はエントランスに、カットソーやカーディガン、肌着、靴下など、普段使いできる衣類がずらりと並びました。


ご入居者様も実際に商品を手に取りながら、


「これはどうかな」

「この色もいいね」


と一枚ずつ見比べ、ご自分で気になる洋服を選ばれていました。


施設で暮らしていると、体調や身体の状態によって、これまでのように外のお店まで買い物に出かけることが難しくなる方もいらっしゃいます。


だからこそ私たちは、必要なものを用意するだけではなく、


**「自分で見て、自分で選ぶ時間」**


も大切にしています。


今回は、10月14日のバスツアーに向けて、秋物の洋服を選ばれる方もいらっしゃったようです。


「これを着て出かけようかな」


洋服を選ぶことが、次のお出かけを楽しみに待つ時間にもつながります。


老人ホームへの入居というと、「できなくなることが増える」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。


パールヴィラ太宰府では、買い物やおしゃれ、外出など、ご入居後もこれまで大切にしてきた暮らしの楽しみを、できるだけ続けていただきたいと考えています。


施設見学の際には、建物や料金だけでなく、


「入居後はどんな毎日を過ごせますか?」


ということも、ぜひお尋ねください。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、普段のご入居者様の暮らしやイベントについてもご案内しています。


 

2026年8月24日月曜日

【リハビリ】車いすを使っているけれど、まだできることを残してあげたいという家族の思い


 


老人ホームを探されているご家族様から、このようなご相談をいただくことがあります。

車いすを利用するようになると、

「もう歩くことは難しいのでは」
「施設に入ったら、さらに身体を動かす機会が減るのでは」

と心配される方も少なくありません。

けれど、リハビリの目的は「歩けるようになること」だけではありません。

その方が今持っている力をできるだけ活かし、毎日の暮らしにつなげていくことも大切なリハビリです。

平行棒を使った立ち上がり練習

この日は、車いすに座った状態から平行棒を使って立ち上がる練習を行いました。

平行棒をしっかり握り、身体を前へ。

職員がすぐそばにつき、手や足の位置、身体の動きを確認しながら、その方のペースに合わせて進めていきます。

一見すると「立ち上がる練習」ですが、この動きは毎日の生活とも深く関わっています。

たとえば、

ベッドから車いすへ移るとき。
トイレで立ち上がるとき。
衣服を整えるとき。

こうした日常生活のさまざまな場面で、立ち上がる力が必要になります。

リハビリの先にあるのは「その方らしい暮らし」

私たちが大切にしているのは、訓練そのものをゴールにしないことです。

「また家族と外出したい」

「好きな場所へ行きたい」

「できることは、できるだけ自分でしたい」

リハビリの先には、一人ひとり違った目標があります。

もう一度ご家族様と出かけることかもしれません。

食堂まで自分の力で移動することかもしれません。

トイレで立ち上がる動作をできるだけ続けることかもしれません。

その方がこれまで大切にしてきた暮らしを、これからもできるだけ続けていただく。

そのためにリハビリがあると私たちは考えています。

老人ホーム選びでは「設備」だけでなく「実際の支援」を

老人ホームを見学するとき、リハビリ設備があるかどうかを確認されるご家族様は多くいらっしゃいます。

もちろん設備も大切です。

ただ、それと同じくらい見ていただきたいのが、

「実際にどのようなリハビリを行っているのか」

「一人ひとりの身体の状態に合わせているのか」

「リハビリでできたことを日常生活につなげているのか」

という部分です。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、お身体の状態を確認しながら、日々の暮らしにつながるリハビリを大切にしています。

退院後もリハビリを続けたい方や、現在車いすを利用されている方についても、まずは現在のお身体の状態や生活の様子をお聞かせください。

「今の状態でも入居後にリハビリはできますか」

「退院後の生活が心配です」

「今できていることを、できるだけ残してあげたい」

そんなご相談にも対応しています。

施設見学では、館内の雰囲気だけでなく、リハビリを行う環境や実際の暮らしについてもご案内しています。

資料請求、施設見学、電話相談、無料見積もりも随時受け付けています。

2026年8月22日土曜日

【夏祭り】歌って、踊って、笑って。第15回ふれあい夏祭りを開催しました

太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、本日「第15回ふれあい夏祭り」を開催しました。


会場いっぱいにご入居者様が集まり、いつもの館内もこの日はすっかり夏祭りの雰囲気です。


春日ゴスペル愛好会の皆様の歌声が響くと、自然と手拍子が始まりました。


フラダンス「hula'ao'ao」様の華やかな踊りには、じっと見入る方も。


そして職員によるソーラン節では、法被姿の職員が元気いっぱいに踊り、会場も一気ににぎやかになりました。


最後は、皆様にもなじみ深い炭坑節です。


「懐かしいね」

「楽しかったよ」


歌を聴きながら手を動かしたり、隣の方と顔を見合わせて笑ったり。


音楽をきっかけに、昔の夏祭りや若い頃の思い出がよみがえった方もいらっしゃったのではないでしょうか。


夏祭りの記念には、皆様へ夏らしい柄のティッシュもプレゼントしました。


小さなお土産ですが、使うたびに今日のにぎやかな時間を思い出していただけたらうれしく思います。


私たちがイベントを大切にしているのは、単に余興を楽しんでいただくためだけではありません。


音楽を聴く。

身体を動かす。

誰かと笑う。

懐かしい記憶に触れる。


そんな普段とは少し違う時間が、毎日の暮らしに新しい刺激や楽しみを加えてくれます。


老人ホームに入居しても、季節を感じ、誰かと笑い、今年の夏の思い出をまたひとつ増やしていく。


そんな暮らしを、これからも大切にしていきたいと思っています。


ご出演いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、そして夏祭りを一緒に盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございました。


パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居相談を随時受け付けています。

見学の際には、居室や設備だけでなく、ご入居者様の日々の表情や職員との関わり、館内の雰囲気もぜひご覧ください。

 

【こども職場参観日】ご入居者様と子どもたちの笑顔がつながった夏祭り


 太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、夏祭りに合わせて「こども職場参観日」を開催しました。


参加してくれたのは、職員のお子様3名。みんな小学6年生です。


まずは職員と一緒にご入居者様のお部屋をまわり、


「今日は夏祭りがありますよ」


とご案内してくれました。


すると、


「○○さんのお子さんなの?」


と、ご入居者様もにっこり。


普段見慣れている職員のそばに、そのお子様がいる。そんな光景も、ご入居者様にとっては新鮮で、会話が弾むきっかけになりました。


昔、教職に就かれていたY様は子どもたちの姿をとても喜ばれ、


「元気に大きくなるんだよ」


と、やさしく声をかけていらっしゃいました。


そして夏祭り本番では、法被を着て職員と一緒にソーラン節にも参加。


元気いっぱいに踊る姿に、会場から自然と手拍子が起こり、ご入居者様の表情もぱっと明るくなりました。


子どもたちにとっても、いつも家庭で見る「お母さん」と、ご入居者様に声をかけ、そばで支える職員としての姿は、少し違って見えたかもしれません。


介護の仕事は、食事や入浴のお手伝いだけではありません。


声をかけること。

一緒に笑うこと。

その方が歩んできた人生や思い出に触れながら、その方らしい暮らしを支えること。


そんな日々の関わりも、私たちが大切にしている仕事です。


子どもたちの元気な声と、ご入居者様のやわらかな笑顔。


夏祭りの日に、またひとつ心に残る時間が増えました。


参加してくれた3名の皆さん、ありがとうございました。


パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居相談を随時受け付けています。建物や設備だけではなく、職員とご入居者様が普段どのように関わっているのかも、ぜひ実際にご覧ください。

2026年8月21日金曜日

「話を聴いてもらう時間」も暮らしのひとつ。傾聴ボランティア「ロバの耳」様が来てくださいました


 太宰府市社会福祉協議会を通じて、太宰府市傾聴ボランティア「ロバの耳」様がパールヴィラ太宰府に来てくださいました。


写真は、ご入居者様とゆっくりお話をされている一場面です。


向かい合って座り、急かすことなく、その方の言葉に耳を傾ける。


何気ないように見える時間ですが、私たちはこうした時間も、ご入居者様の暮らしには欠かせないものだと思っています。


誰かに話したくなることがあります


昔暮らしていた町のこと。


若い頃の仕事のこと。


子どもを育てていた頃のこと。


最近感じていること。


そして時には、家族や職員にはあえて話さないようなこともあるかもしれません。


介護施設での生活というと、食事や入浴、介護、リハビリなどに目が向きがちです。


もちろん、それらは毎日の生活を支えるために必要です。


でも人の暮らしは、それだけではありません。


「ちょっと聞いてほしい」


そう思った時に、自分の話をゆっくり聴いてくれる人がいること。


自分のこれまでの人生に関心を持ってもらえること。


それも、その人らしく暮らしていくための大事な時間だと思います。


「ロバの耳」様が大切にされている傾聴


太宰府市傾聴ボランティア「ロバの耳」様は、福祉施設や個人宅などを訪問し、相手のお話に耳を傾ける活動をされています。


ただ会話をするのではなく、相手の言葉を急いで結論づけたり、自分の考えを押しつけたりせず、その方の気持ちに寄り添いながら話を聴く「傾聴」を大切にされています。


今回も、ご入居者様の表情を見ながら、一対一でゆっくりとお話をしてくださいました。


大勢で行うイベントとは違う、静かな時間です。


でも、こういう時間だからこそ話せることもあるのだと思います。


私たちが、人とのつながりを大切にしている理由


老人ホームに入居したからといって、それまでの人生が途切れるわけではありません。


地域とのつながりも、人との出会いも続いていきます。


ご家族様との面会や外出。


職員との何気ない会話。


リハビリで一緒になる方との交流。


そして今回のような地域の方々との出会い。


介護を受けながらも、いろいろな人と関わり、自分の話をし、誰かの話を聞く。


そんな普通の暮らしを、これからも大切にしていきたいと思っています。


「ロバの耳」の皆様、このたびは素敵な時間をありがとうございました。


またお会いできる日を、ご入居者様と一緒に楽しみにしています。


太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居についてのご相談を随時受け付けています。


「施設に入ったら、毎日どんなふうに過ごすのだろう」


そんなことが気になっているご家族様は、ぜひ一度、普段の館内の様子をご覧ください。


建物や居室だけではなく、ご入居者様がどのように過ごされ、職員がどのように関わっているのか。


実際の暮らしを見ていただくことが、老人ホーム選びでは一番分かりやすいと思います。


見学・資料請求・入居相談はお気軽にお問い合わせください。

2026年8月19日水曜日

思い出を形に~お誕生日にご家族様からグランドピアノの演奏

本日、お誕生日を迎えられたK様。


その記念に、ご家族様がパールヴィラ太宰府のグランドピアノで、心のこもった演奏を聴かせてくださいました。


演奏されたのは、


「ムーン・リバー」

「ロミオとジュリエット」

「乙女の祈り」

「ある愛のうた」


どこか懐かしく、やさしい音色が館内に広がりました。


K様はピアノのそばで、ご家族様が奏でる音にゆっくりと耳を傾けておられました。


誕生日に、ご家族様がそばにいて、その方のために音楽を奏でる。


プレゼントは物だけではありません。こうして一緒に過ごした時間も、あとから振り返ることのできる大切な思い出になります。


グランドピアノは、どなたでも演奏していただけます


パールヴィラ太宰府にあるグランドピアノは、演奏会のためだけに置いているものではありません。


面会に来られたお孫様が「ハッピーバースデー」を弾いて誕生日をお祝いしたり、ご家族様が昔から親しんできた思い出の曲を演奏したりすることもできます。


「昔、ピアノを習っていたので久しぶりに弾いてみたい」


そんな方も大歓迎です。


また、季節のイベントや演奏会では、ボランティアの皆様に演奏していただくこともあります。


入居してからも、家族との思い出は増やしていけます


老人ホームへ入居すると、「今までのように家族との時間を持てなくなるのでは」と心配される方もいらっしゃいます。


パールヴィラ太宰府では、入居後もご家族様との時間を大切にしています。


一緒に食事をする。

お茶を飲みながら話をする。

外出する。

そして今回のように、音楽を一緒に楽しむ。


施設に入居したあとも、家族との思い出はこれからも増やしていけます。


今日のピアノ演奏も、K様とご家族様にとって、心に残るお誕生日のひとときになったのではないでしょうか。


K様、お誕生日おめでとうございます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室やリハビリ環境だけでなく、ご家族様が面会時にどのように過ごせるのかもご案内しています。入居後の家族との時間について気になることがございましたら、お気軽にお尋ねください。

 

2026年8月18日火曜日

【参観日】子ども職場参観日~働くお父さん・お母さんの姿を見に行こう~


 8月23日開催|子ども職場参観日~働くお父さん・お母さんの姿を見に行こう~


8月23日、パールヴィラ太宰府では「子ども職場参観日」を開催します。


普段、子どもたちが見ているのは、家にいるお父さんやお母さんです。


でも職場では、ご入居者様に声をかけたり、同僚と相談したり、忙しい中でも笑顔で仕事をしたり。家庭ではなかなか見ることのできない姿があります。


「お父さんって、こんな仕事をしているんだ」

「お母さん、仕事のときはこんな顔をしているんだね」


実際に自分の目で見ることで、仕事について親子で話すきっかけになり、将来どんな仕事をしたいのかを考える小さな一歩にもなればと思っています。


職員の家族も、パールヴィラ太宰府を支える大切な存在です


毎日働く職員の後ろには、その帰りを待つ家族がいます。


子どもたちが職場を訪れ、働く姿を見ることで、親の仕事への理解が深まる。そして職員自身も、家族に仕事を知ってもらうことで「また頑張ろう」と感じる。


子ども職場参観日には、そんな良い循環が生まれると考えています。


また、職場の仲間にとっても、いつも一緒に働く職員の「お父さん」「お母さん」としての一面に触れる機会になります。


一人ひとりの職員にも大切な家族がいる。そのことを職場全体で改めて感じることが、仕事と子育てを両立しやすい職場づくりにもつながっていきます。


パールヴィラ太宰府では、平成29年からこの取り組みを続けています。


今年も、子どもたちがどんな表情でお父さん・お母さんの仕事を見るのか、そしてご入居者様とどんな交流が生まれるのか、今から楽しみです。


当日の様子も、後日ブログでご紹介します。

2026年8月16日日曜日

老人ホームの食事にも「選ぶ楽しみ」を|週3回のセレクトメニュー

「今日は、どちらにしようかな」


パールヴィラ太宰府では、週3回、昼食にセレクトメニューの日を設けています。


数日前にメニューをご覧いただき、ご本人に食べたい方を選んでいただきます。


写真は、ある日の昼食です。


魚の和風ソースかけ、温野菜、マカロニサラダ、小鉢、汁物、ご飯を添えた一膳。館内厨房で調理し、温かいものは温かいうちにお出ししています。


私たちが「選べる食事」を大切にしている理由


老人ホームに入居すると、毎日の予定や食事まで「用意されたものに合わせる生活」になると思われる方もいらっしゃるかもしれません。


でも、自宅で暮らしていた頃は、


「今日は魚にしようかな」


「こっちの料理が食べたい」


と、自分で決めることが日常にありました。


ほんの小さな選択かもしれません。


それでも「今日は何を食べよう」と自分で決めることも、その方らしい暮らしのひとつだと私たちは考えています。


パールヴィラ太宰府では、その機会を昼食のセレクトメニューという形でも残しています。


食事の時間にも、その人らしい暮らしを


食事は一日3回あります。


「今日はこっちを選んだんですよ」


「おいしそうですね」


そんな何気ない会話も、毎日の暮らしの一場面です。


リハビリに取り組む時間があり、ご家族と面会や外出を楽しむ時間があり、そして自分で選んだ食事を味わう時間がある。


私たちは、施設に入居したあとも「自分で決める」「楽しみにする」といった日常をできるだけ残していきたいと思っています。


老人ホーム見学では、普段の食事もご覧ください


太宰府市で有料老人ホームを探されている方は、見学の際に居室や設備だけでなく、ぜひ普段のお食事にも目を向けてみてください。


どんな料理が出ているのか。

どこで作られているのか。

ご入居者様はどんな雰囲気で食事をされているのか。


毎日過ごす場所だからこそ、こうした普段の暮らしを見ることで、入居後の生活をより具体的に想像していただけると思います。


パールヴィラ太宰府では、見学・入居相談を随時承っています。


リハビリの様子、清潔な館内、ご家族との面会や外出のしやすさ、そして毎日の食事まで、ぜひ実際にご覧ください。

 

2026年8月12日水曜日

太宰府の夕方17時。「遠き山に日は落ちて」が聞こえる老人ホームの日常


 パールヴィラ太宰府では、朝から夕方まで館内にクラシックなどのBGMを流しています。


お部屋から一歩出ると、どこからともなく音楽が聞こえてきます。


食堂へ向かう時間。

リハビリに取り組む時間。

ラウンジでお茶を飲みながら過ごす時間。


音楽が主役になることはありませんが、ご入居者様の毎日の暮らしの中に、いつもそっと流れています。


夕方17時になると、外から聞こえてくる音楽


そして夕方17時。


館内のBGMとは別に、外から聞こえてくる音楽があります。


太宰府市の放送から流れる「遠き山に日は落ちて」です。


この曲が聞こえてくると、「もう夕方ですね」と、一日の時間の流れを感じます。


8月の17時は、まだまだ外が明るい時間です。


日が暮れるのは19時30分頃。窓の外には夏の明るさが残っていますが、館内では少しずつ夕食の時間へと移っていきます。


時計とは少し違う「暮らしの時間」


地域によって、夕方に流れる曲は違うようです。


長くその土地で暮らしてきた方にとって、毎日同じ時間に聞こえてくる音楽は、時計とは少し違う「暮らしの時間」を知らせてくれるものなのかもしれません。


「この曲が聞こえたから、そろそろ夕方」


そんなふうに音や光、食事の香りなどから時間を感じることも、日々の暮らしの一部です。


老人ホームに入居すると、それまでの生活がすべて変わってしまうように感じる方もいらっしゃるかもしれません。


けれど、施設での生活も毎日の暮らしです。


朝が来て、食事をして、人と話し、体を動かす。

窓の外を眺めながら季節を感じ、夕方になればいつもの音楽が聞こえてくる。


そんな何気ない一日の積み重ねがあります。


私たちが、何気ない日常を大切にしている理由


太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、リハビリや介護などの支援はもちろん、こうした普段の時間も大切にしています。


施設に入居したからといって、その方の「暮らし」がなくなるわけではありません。


今日もいつもの音楽が聞こえる。

いつもの場所でお茶を飲む。

顔なじみの職員と言葉を交わす。


そうした日常が続いていくことも、その方らしく暮らしていただくための一つだと私たちは考えています。


パールヴィラ太宰府では、見学の際にお部屋や設備をご覧いただくだけではなく、ぜひ館内の音や明るさ、ご入居者様が過ごされている様子、職員とのやり取りにも目を向けてみてください。


ホームページの写真だけでは伝わりにくい「普段の空気」を感じていただけると思います。


太宰府市や大野城市、筑紫野市、春日市などで老人ホームをお探しの方、退院後の生活や在宅介護についてお悩みの方も、お気軽にご見学・ご相談ください。

2026年8月10日月曜日

楽しみながら身体を動かす|レクリエーションもリハビリの一環です


 「運動したほうがいいのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」


高齢になると、身体を動かすことが必要だと分かっていても、毎日一人で運動を続けるのは簡単ではありません。


パールヴィラ太宰府では、歩行訓練や機能訓練だけでなく、併設デイサービスで行う日々の活動にも、自然に身体を動かす機会を取り入れています。


大きな輪を使って、楽しみながら身体を動かしました


この日は、大きな輪を使った活動を行いました。


一見するとレクリエーションですが、


輪を目で追う。

手を伸ばす。

腕を上げる。

相手の動きを見ながら身体を動かす。


こうした一つひとつの動きも、身体機能を維持するためのリハビリにつながります。


「運動しましょう」と言われると気が進まない方でも、周りの方が楽しそうに参加していると、


「次は私の番かな」

「やってみよう」


と、自然に身体が動くことがあります。


身体だけでなく、頭も使います


職員の説明を聞き、動きを見て理解し、自分の順番を待って身体を動かす。


こうした活動では、身体を使うだけではなく、「見る」「聞く」「考える」といった動きも自然に加わります。


そして何より、周りの方と笑ったり、声を掛け合ったりしながら取り組めることも集団で行う良さです。


リハビリの先にある暮らしを考える


リハビリの目的は、運動そのものではありません。


「自分で食堂まで歩く」

「立ち上がる力を保つ」

「また家族と外出する」


今できていることを少しでも長く続け、その方らしい暮らしにつなげていくことを大切にしています。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に、併設デイサービスでのリハビリや日々の活動もご覧いただけます。


退院後に身体を動かす機会が減った方や、入居後もリハビリを続けたいとお考えのご家族様は、現在のご様子をお聞かせください。

2026年8月7日金曜日

退院後もリハビリを続けたい方へ~みんなと一緒だから続けやすい集団訓練~

退院後、自宅ではベッドや椅子で過ごす時間が増え、身体を動かす機会が減ってしまうことがあります。

パールヴィラ太宰府では、併設デイサービスで理学療法士が身体状況を確認しながら、歩行訓練や機能訓練、集団での体操などを行っています。

一人では続きにくい運動も、周りの方と一緒だからこそ続けやすくなることがあります。


一人では続かない運動も、みんなと一緒なら


「運動したほうがいいのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」


そんな方は少なくありません。


写真は、パールヴィラ太宰府の併設デイサービスで行っている集団訓練の様子です。


同じ空間で皆さんと身体を動かしていると、


「隣の人も頑張っているから、私もやってみよう」


と自然に身体を動かすきっかけが生まれます。


ご自宅では座って過ごすことが多かった方も、決まった時間に仲間と一緒に取り組むことで、運動を生活の中に取り入れやすくなります。


身体の状態に合わせてリハビリを行います


集団訓練だけではなく、歩行訓練や椅子からの立ち上がり、機能訓練など、その方の身体状況に合わせたリハビリも行っています。


理学療法士による専門的な訓練から、無理なく参加できる体操まで、ご本人様の状態を確認しながら進めます。


リハビリの先にある「暮らし」を支えたい


リハビリの目的は、ただ運動することではありません。


「自分で食堂まで歩きたい」

「トイレへの移動を続けたい」

「もう一度、家族と買い物に出かけたい」


こうした、その方が続けたい暮らしにつなげることを大切にしています。


また、


「今日も頑張ったね」

「また一緒にしようね」


と声を掛け合うことも、集団訓練ならではの良さです。身体を動かすだけでなく、人と話し、同じ時間を過ごすことも毎日の楽しみにつながります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際にリハビリ環境や実際の取り組みをご覧いただけます。


退院後に歩く機会が減った方や、「入居後もリハビリを続けてほしい」とお考えのご家族様は、現在の歩行状態や今後の目標をお聞かせください。

 

【よくある質問⑫】老人ホームに家具や仏壇、テレビは持ち込めますか?

「今まで使っていた家具を持っていけますか?」

「仏壇やテレビは置けますか?」

「できるだけ自宅に近い部屋にしてあげたいです」


施設見学の際に、ご家族様からよくいただくご質問です。


パールヴィラ太宰府では、居室内の安全な動線を確保できる範囲で、使い慣れた家具や調度品をお持ち込みいただけます。


見慣れた物があると、居室が「自分の部屋」になります


老人ホームへの入居は、ご本人様にとって生活環境が大きく変わる出来事です。


長年使ってきたタンスや椅子、家族写真、思い出の品、いつも見ていたテレビなど、見慣れた物があるだけでも、新しい居室が少しずつ「自分の部屋」に変わっていきます。


すべてを新しい物に替えるのではなく、その方がこれまで大切にしてきた物を身近に置くことも、落ち着いて新しい暮らしを始めるための一つの方法です。


仏壇も持ち込みできます


仏壇もお持ち込みいただけます。


ただし、火災防止のため、ろうそくや線香など、火を使うことはできません。必要に応じて、電池式のろうそくなどをご検討ください。


一部、持ち込みできない電化製品があります


安全面から、電気ポット・電気毛布・電気ストーブ・こたつなど、一部持ち込みをご遠慮いただいている電化製品があります。


テレビなど、その他の家電については事前にご相談ください。


「このタンスは置けるかな」

「ベッドの横にテレビを置きたい」

「歩行器を使っていても、安全に動ける配置にしたい」


こうしたご相談も、実際の居室を見ながら一緒に確認できます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室もご案内しています。入居後も、その方らしい部屋で暮らしていただけるよう、居室づくりについてもお気軽にご相談ください。

 

2026年8月3日月曜日

【パールヴィラ太宰府】低層階からも楽しめる、太宰府の街並みと山々

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府は、高台に建っているため、低層階からでも太宰府の街並みや緑の山々を見渡すことができます。


この日は、ご入居者様と一緒に大きな窓のそばへ。


「今日は山がきれいに見えるね」

「あの辺りは、昔よく通っていた場所かな」


窓の外を眺めながら、自然と会話が始まりました。景色を指さしたり、懐かしい場所を探したり。いつもの館内で過ごす時間が、少し特別なひとときになります。


遠くまで見渡せる景色は、ただ眺めがよいだけではありません。空の色や山の緑、街の様子から季節や時間の移ろいを感じられます。居室や館内にいながらも、外の世界とつながっていられる。そんな暮らしを、私たちは大切にしています。


パールヴィラ太宰府では、リハビリや介護サービスだけでなく、ご入居者様が穏やかな気持ちで過ごせる時間も守っていきたいと考えています。


見学の際には、写真だけでは伝わりにくい窓からの景色や、館内に流れるゆったりとした空気を、ぜひ実際にご覧ください。

 

2026年8月2日日曜日

退院後に歩かなくなった親御様へ|生活の中で続けるリハビリ


 退院後に歩かなくなった親御様へ|生活の中で続けるリハビリ


病院では歩行訓練を続けていたのに、退院後は座って過ごす時間が増え、歩く機会が減ってしまうことがあります。

要介護4・5の方やパーキンソン病の方も、その日の体調や身体状況に合わせてリハビリに取り組めます。

大切なのは、筋力をつけることだけではなく、その方が続けたい暮らしにつなげることです。


退院後に歩く機会が減りやすい理由


病院では、決まった時間に歩行訓練や立ち上がりの練習を行います。


ところが退院後は、


「転倒したら危ないから車いすにしましょう」

「時間がかかるので、こちらで手伝います」


と、周囲が先回りする場面が増えることがあります。


安全への配慮は欠かせません。しかし、ご本人様が立つ、歩く、着替える機会まで減ってしまうと、筋力や体力の低下につながります。


理学療法士・作業療法士・看護師が連携


パールヴィラ太宰府の併設デイサービスでは、理学療法士・作業療法士・看護師が連携し、ご本人様の身体状況や希望に合わせたリハビリを行っています。


具体的には、歩行訓練、椅子からの立ち上がり、手すりを使った移動、着替えや整容など、日常生活に必要な動作を練習します。身体状況に応じて、パワーリハビリ機器などを使用することもあります。


パーキンソン病の方については、足の出にくさ、動作のゆっくりさ、方向転換時のふらつきなどを確認し、お一人おひとりに合わせて支援します。


暮らしの目標につなげるリハビリ


リハビリの目的は、運動することだけではありません。


「自分でトイレへ行きたい」

「食堂まで歩きたい」

「もう一度、家族と買い物へ出かけたい」


こうした願いに近づくために、毎日の暮らしの中で身体を動かす機会をつくります。


できないことをすべて代わるのではなく、できる動作は見守りながら続けていただく。その積み重ねが、外出や趣味、ご家族様との時間を守る力につながります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際にリハビリ環境や具体的な取り組みをご覧いただけます。現在の歩行状態や退院後の生活に不安がある方は、理学療法士へご相談ください。

2026年8月1日土曜日

LIFULL介護「福岡県のサービス付き高齢者向け住宅」月間ランキングで1位になりました


 太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府が、LIFULL介護の「福岡県のサービス付き高齢者向け住宅」月間ランキングで1位となりました。


集計期間は、2026年7月1日から7月31日までです。このランキングは、LIFULL介護に掲載されている施設ページの月間アクセス数をもとに集計されています。


数ある施設の中からパールヴィラ太宰府を見つけ、ページをご覧くださった皆様に心より御礼申し上げます。


ご家族様が探しているのは、親を任せられる理由


老人ホームを探すとき、ご家族様が確認したいのは、料金や居室の広さだけではありません。


「退院後もリハビリを続けられるだろうか」

「館内は清潔に保たれているだろうか」

「入居後も家族と会ったり、外出したりできるだろうか」

「職員は、親にどのように接してくれるのだろう」


その一つひとつが、「ここなら親を任せられそう」と感じられるかどうかにつながります。


パールヴィラ太宰府では、理学療法士・作業療法士が関わるリハビリ、光が入る明るく整った館内、面会・外出・外泊などご家族様との時間を大切にしています。


ランキングだけでは伝わらない日常をご覧ください


今回のランキングは、施設の優劣を決めるものではありません。それでも、多くの方がパールヴィラ太宰府に関心を持ち、詳しい情報を探してくださったことを大変うれしく感じています。


ホームページやブログでは、リハビリの取り組み、毎日の食事、職員との何気ない会話、ご家族様と過ごす時間など、入居後の暮らしが想像できる発信を続けてまいります。


写真や文章だけでは分からない空気もあります。見学では、館内の清潔感、ご入居者様の表情、職員の声かけや普段の関わりまで、ゆっくりご覧ください。


まだ入居を決めていない段階でも構いません。太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市などで有料老人ホームをお探しの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

2026年7月30日木曜日

老人ホームに入居すると、今までの病院には通えなくなりますか?


 「今まで通っていた病院に、そのまま通えますか?」

「通院のたびに、家族が付き添わなければなりませんか?」

「訪問診療とは、どのようなものですか?」


老人ホームを探されているご家族様から、このようなご質問をいただきます。


これまでの病院へ通院することもできます


パールヴィラ太宰府では、ご本人様やご家族様のご希望を伺いながら、これまで通院されている病院を継続することが可能です。


通院は原則としてご家族様にお願いしていますが、ご家族様の対応が難しい場合には、職員による付き添いサービス(有料)や、付き添い対応のある介護タクシーを手配することもできます。


「遠方に住んでいて毎回の付き添いが難しい」

「仕事の都合で平日に動けない」


このような場合も、まずはご相談ください。


内科・歯科の訪問診療もご案内できます


ご希望に応じて、内科や歯科の訪問診療をご利用いただくこともできます。


訪問診療では、医師が定期的に施設を訪れ、診察やお薬の確認を行います。体調の変化が見られた際には、看護職員や介護職員が主治医と連携しながら対応します。


医療とのつながりを保ちながら、施設での暮らしを続けているご入居者様は多くいらっしゃいます。


入居前に、現在の治療内容をお聞かせください


病気や治療内容によって、必要な通院や医療的な対応は異なります。


見学の際には、現在通院されている病院、治療内容、服用しているお薬などをお聞かせください。ご家族様の通院対応がどの程度可能かも伺いながら、入居後の医療との関わり方を一緒に考えます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、入居前の段階から医療や通院についてのご相談を承っています。まだ入居を決めていない方も、お気軽にご相談ください。

2026年7月29日水曜日

【気づき】有料老人ホーム見学で、職員の雰囲気を見るポイント


 老人ホームを見学するときは、建物のきれいさや料金だけでなく、職員がご入居者様にどのように接しているかもご確認ください。


挨拶の声、表情、目線の高さ、急かさない話し方。

そこに、入居後の暮らしが表れます。


玄関での挨拶だけでは分からないこと


見学者様には丁寧でも、ご入居者様への声かけが事務的だったり、職員同士の表情が険しかったりすると、毎日の暮らしにも影響します。


館内を歩く際は、次のような場面をご覧ください。


車いすを押す前に、ご本人様へ自然に声をかけているか。

話をするときに、立ったまま見下ろさず、目線を合わせているか。

ご入居者様の名前や予定を覚えているか。


たとえば、


「今日は息子様が来られる日ですね」


と職員が声をかけ、ご入居者様がうれしそうに笑う。そんな何気ない会話から、普段の関係性が見えてきます。


職員同士の雰囲気もご覧ください


忙しい時間帯ほど、施設の日常が表れます。


職員同士が穏やかに声を掛け合っているか。困っている職員を自然に手伝っているか。職員同士の関係が落ち着いている施設では、ご入居者様への対応にも余裕が生まれます。


ご入居者様の表情も、施設選びの材料です


ラウンジや食堂で過ごされているご入居者様の表情、職員と話すときの様子、館内の声や音にも目を向けてみてください。


ご入居者様が職員へ気軽に話しかけている。職員が足を止めて話を聞いている。こうした場面が見られるかどうかは、「ここなら親を任せられそう」と判断する大きな材料になります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、館内の清潔感や設備だけでなく、職員とご入居者様の普段の関わりもご覧いただけます。


ご家族様だけの見学も承っています。まだ入居を決めていない段階でも、どうぞお気軽にお越しください。

2026年7月28日火曜日

【リハビリ】要介護4.5、パーキンソン病でも続けられますか?


 「介護度が高くなったら、リハビリは難しいのでしょうか」

「パーキンソン病でも身体を動かせますか」


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府併設デイサービスでは、要介護4・5の方やパーキンソン病の方も、その日の体調や身体状況に合わせて理学療法士・作業療法士・看護師が連携し、お一人おひとりの状態に合わせた支援を行っています。


パーキンソン病では、足が出にくい、動作がゆっくりになる、方向転換の際にふらつくといった症状が見られます。そこで、姿勢や歩幅、立ち上がり、手足の動かしやすさなどを確認し、個別のプログラムを作成します。


具体的には、歩行訓練、椅子からの立ち上がり、手すりを使った移動、着替えや整容などの日常生活動作の練習を行います。身体状況に応じて、パワーリハビリ機器も使用します。


目指すのは、単に筋力をつけることではありません。


「自分でトイレへ行きたい」

「食堂まで歩きたい」

「家族と外出したい」


その方が望む暮らしにつなげることを大切にしています。


痛みやむくみがある場合には、ホットパック、干渉低周波通電機器、メドマーなどを活用することもあります。看護師が体調を確認し、無理のない範囲で進めます。


現在の歩行状態や退院後の生活に不安がある方は、施設見学の際にご相談ください。理学療法士がリハビリ環境や具体的な取り組みをご案内します。

2026年7月26日日曜日

土用の丑の日に、うなぎのちらし寿司を楽しみました


 本日7月26日は、土用の丑の日です。


パールヴィラ太宰府では、夏を元気に過ごしていただきたいという思いを込めて、昼食にうなぎのちらし寿司をご用意しました。


香ばしいうなぎを、彩り豊かなちらし寿司に


錦糸卵、刻みのり、青ねぎを散らしたご飯の上に、甘辛いたれをまとったうなぎをたっぷりとのせました。


すまし汁、副菜、夏らしいすいかも添え、見た目から季節を感じられる献立です。


お膳が運ばれると、


「今日はうなぎね」

「立派でおいしそう」


と、うれしそうな声が聞かれました。


食事から季節を感じる暮らし


老人ホームでの食事は、栄養を摂るためだけの時間ではありません。


「今日は何が出るのかな」と献立を楽しみにすること。隣の方と「おいしいね」と言葉を交わすこと。昔、ご家族と食卓を囲んだ思い出がよみがえることもあります。


季節の行事食には、毎日の暮らしに小さな変化をつくり、人との会話を生み出す力があります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、館内の厨房で調理した食事を通して、ご入居者様に季節を感じていただける暮らしをお届けしています。


施設見学の際には、普段の食事内容や、一口大・刻み食・ミキサー食などの食事形態についてもご相談いただけます。親御様のお身体に合う食事が用意できるか心配な方は、お気軽にお尋ねくださ

介護を拒む親御様へ お盆の家族会議で、決めておきたいこと


 

「デイサービスには行かない」
「まだ一人で暮らせる」
「老人ホームには絶対に入らない」

親御様が介護サービスや施設入居を拒まれると、心配しているご家族様だけが疲れ切ってしまうことがあります。

お盆は、普段離れて暮らす兄弟姉妹や親族が集まりやすい時期です。ただし、家族全員で親御様を囲み、施設への入居を迫るのはおすすめできません。

「自分の暮らしを勝手に決められた」と感じると、これまで以上に話を聞いてもらえなくなることがあるからです。

まずは、家族だけで現状を整理する

最初に話し合いたいのは、施設へ入居するかどうかではありません。

薬を飲み忘れた日、転倒した回数、食事を十分に取れていなかった様子、同じ商品を何度も購入したこと、詐欺や金銭トラブル、夜間の電話など、実際に起きたことを日付と一緒に書き出してみてください。

「最近、何となく心配」という感覚だけでは、兄弟姉妹によって受け止め方が分かれます。事実を並べることで、今の暮らしをこのまま続けられるのか、冷静に考えやすくなります。

家族が続けられる介護の範囲を決める

誰が通院に付き添うのか。夜間の電話には誰が対応するのか。食事や服薬の確認を毎日続けられるのか。

家族ができることだけでなく、続けるのが難しいことも共有しておきます。介護する側が無理を重ねて倒れてしまえば、在宅生活そのものが続けられなくなるためです。

最初から入居だけを迫らない

親御様が強く拒まれている場合は、小さな選択肢から始めます。

「デイサービスを一度だけ見てみよう」
「食事を兼ねて施設を見学してみよう」
「数日だけ体験して、合わなければ戻ろう」

ご家族様の言葉が届きにくいときは、ケアマネジャーや主治医、信頼している親戚から話してもらうことで、気持ちが動くこともあります。

お盆の家族会議では、すぐに答えを出すのではなく、「何が起きたら次の支援を始めるのか」「そのとき誰に相談するのか」まで決めておきましょう。急な転倒や入院、退院が決まったときにも、慌てずに動きやすくなります。

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、親御様が介護サービスや施設入居を拒まれている段階からご相談を承っています。まだ入居を決めていなくても構いません。ご本人様のお気持ちと、ご家族様の暮らしの両方を守れる進め方を一緒に考えます。

2026年7月25日土曜日

【職員が安心して働ける環境づくり】 ハラスメント対策研修を実施しました

太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、介護労働安定センターを通じて講師をお招きし、職員向けのカスタマーハラスメント対策研修を実施しました。


今回の研修では、ご利用者様やご家族様から寄せられる正当なご意見・ご要望と、暴言や威圧的な言動、過剰な要求などのハラスメントとの違いについて学びました。


ご家族様からの声は、日々のケアや施設運営を見直すきっかけになります。その声には誠実に耳を傾けながら、職員の人格や尊厳を傷つける行為については、職員一人に我慢させず、施設全体で対応する必要があります。


研修では、問題が起きた際に、まず職員と周囲の安全を確保すること、速やかに管理者へ報告すること、「いつ・どこで・誰が・何を言ったのか」を客観的に記録することなど、具体的な対応方法を確認しました。


後半のグループワークでは、介助中の侮辱的な発言や契約外サービスの要求など、介護現場で起こり得る事例について意見を交わしました。


職員が困ったときに相談でき、「一緒に対応しよう」と支えてもらえる職場では、気持ちに余裕が生まれます。その余裕は、ご入居者様へのやさしい声かけや、落ち着いた表情、丁寧な介助となって表れます。


パールヴィラ太宰府では、職員を守ることが、ご入居者様の穏やかな暮らしを守ることにつながると考えています。


これからも研修や事例共有を重ね、ご入居者様にも職員にも心地よい施設づくりを進めてまいります。


施設見学では、建物や設備だけでなく、職員の表情やご入居者様への接し方もぜひご覧ください。入居相談や見学予約は、お電話またはお問い合わせフォームから受け付けております。

 

2026年7月24日金曜日

【よくある質問コーナー⑤】最期まで施設で暮らすことはできますか?




「寝たきりになったら、退居しなければなりませんか」
「できれば最期まで、住み慣れた場所で過ごしてほしいです」

老人ホームを探されているご家族様から、このようなご質問をいただきます。

介護度が上がったことだけで、直ちに退居にはなりません

パールヴィラ太宰府では、介護度が上がったことだけを理由に、直ちに退居していただくことはありません。

食事や排泄、移動など、生活全般に介助が必要になった場合も、主治医、ケアマネジャー、看護職員、介護職員が連携し、ご入居者様の状態に合わせた支援を考えます。

入居後に入院治療が必要になった場合も、治療後の状態や必要な医療的対応を確認したうえで、パールヴィラ太宰府へ戻り、これまでの暮らしを続けられることがあります。

ご家族様と一緒に過ごす看取りの時間

パールヴィラ太宰府には、看取りまでお支えしてきた実績があります。

人生の最期が近づいた際には、ご家族様が館内に泊まり、そばで声をかけたり、手を握ったりしながら、静かにお見送りされたこともありました。

住み慣れた居室で、聞き慣れた職員の声やご家族様のぬくもりを感じながら過ごしていただく。その時間をできる限り守れるよう、ご本人様とご家族様の思いを伺いながら支援します。

病状によっては、医療機関での治療や療養が必要になる場合もあります。だからこそ、「最期まで施設で過ごしてほしい」というご希望がある方は、入居前からお聞かせください。

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、現在の介護だけでなく、看取りを含めたこれからの暮らしについてもご相談を承っています。まだ入居を決めていない段階でも構いません。親御様やご家族様のご希望をお聞かせください。


 

2026年7月21日火曜日

【よくある質問コーナー④】老人ホームの食事はどのようなものですか?

「高齢の母でも食べやすいでしょうか」

「入れ歯なので、硬いものが心配です」

「糖尿病食や減塩食にも対応できますか?」


老人ホームを探されているご家族様から、食事について多くのご質問をいただきます。


館内の厨房で毎日の食事を調理しています


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、給食委託業者の管理栄養士が栄養バランスに配慮した献立を作成し、館内にある厨房で毎日の食事を調理しています。


写真は、本日の昼食です。


豚肉と厚揚げの煮物

浅漬け風サラダ

カリフラワーの薄くず煮

みそ汁

ご飯


豚肉や厚揚げをやわらかく煮込み、野菜も取り入れた献立をご用意しました。


噛む力や飲み込む力に合わせて調整します


入れ歯を使用されている方や、噛む力・飲み込む力が低下している方には、ご本人様の状態に合わせて、一口大、刻み食、ミキサー食へ変更できます。


主食も普通のご飯だけではなく、軟飯やお粥をご用意しています。


糖尿病食や減塩食、食物アレルギーについても、内容を確認したうえで対応を検討します。現在召し上がっている食事の形態や、病院から受けている食事制限がありましたら、事前にお聞かせください。


週3回は、魚と肉から選べるセレクトメニュー


パールヴィラ太宰府では、週3回、メイン料理を魚または肉から選べるセレクトメニューをご用意しています。


「今日は魚にしようかな」

「昨日は魚だったから、今日はお肉にしよう」


自分で食べたいものを選ぶ時間も、毎日の小さな楽しみになります。


食事は、栄養を摂るだけの時間ではありません。「今日は何かな」と献立を楽しみにしたり、隣の方と「おいしいね」と言葉を交わしたりする。そんな時間が、一日の楽しみや人とのつながりになっていきます。


親御様のお身体に合う食事を用意できるか心配な方は、施設見学の際に現在のご様子をお聞かせください。食事形態や食事制限についても、具体的にご相談いただけます。

 

2026年7月20日月曜日

私たちが「昔の得意」を生かす時間を大切にしている理由


 太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府に併設する「ふれあいデイサービスセンター太宰府」で、品物の値段を見ながら合計金額を考える脳トレーニングを行いました。


昔、商売をなさっていたS様は、問題を見ると迷うことなく、次々に答えを書いていかれます。


「すごいね。すらすら書きよる」


周りの皆様から感心する声が上がると、S様も少し誇らしそうな表情を見せてくださいました。


計算問題にも、いくつもの動作が含まれています


文字を読み、品物を見分け、金額を覚える。頭の中で計算し、手を動かして答えを書く。


一枚の計算プリントにも、考える力や集中力、記憶力、手指の動きなど、さまざまな働きが含まれています。楽しみながら取り組める、作業療法の視点を取り入れた活動の一つです。


特に、以前の仕事や暮らしの中で何度も行ってきたことは、その方が持つ力を自然に引き出してくれることがあります。S様にとって計算は、単なる問題ではなく、商売をされていた頃の経験につながる活動だったのかもしれません。


やめた趣味も、好きな気持ちがなくなったとは限りません


ご家族からは、入居相談や見学の際に、


「昔は麻雀や囲碁、将棋が好きだったのに、病気をしてからやらなくなりました」


「一緒に楽しむ仲間がいなくなってしまって」


「母はよく手芸をしていました」


といったお話を伺うことがあります。


病気や体力の低下、一緒に楽しむ仲間がいなくなったことをきっかけに、趣味から離れてしまう方は少なくありません。しかし、好きだった気持ちまでなくなったとは限りません。


デイサービスでもう一度道具に触れ、周りの方から「一緒にしませんか」と声をかけられることで、昔の感覚を思い出し、趣味が再開することもあります。


麻雀や囲碁、将棋では、牌や駒を動かしながら次の手を考えます。皆様で声をかけ合い、笑いながらゲームを進める時間は、脳トレや手指の運動だけでなく、人との交流にもつながっています。


「できないこと」より、今も持っている力を見る


パールヴィラ太宰府では、できなくなったことだけに目を向けるのではなく、その方がこれまで続けてこられた仕事や趣味、得意なことを伺っています。


昔好きだったことに、今の状態に合った方法でもう一度取り組む。「まだできる」「またやってみたい」と感じられる時間が、その方の自信や日々の楽しみにつながるからです。


デイサービスでの活動内容や普段の雰囲気は、見学の際に詳しくご案内いたします。リハビリのある老人ホームをお探しの方や、親御様の趣味を入居後も続けられるか気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

2026年7月18日土曜日

【福祉用具サービスセンター併設】その方の身体と暮らしに合う用具を、居室で確認します

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府には、福祉用具サービスセンターを併設しています。


介護ベッドや車いす、歩行器、手すり、床ずれを防ぐためのマットレスなど、福祉用具は毎日の暮らしを支えるものです。


ただし、同じ製品であっても、使う方の身長や身体の動き、介助の方法によって、使いやすさは大きく変わります。


そのためパールヴィラ太宰府では、カタログだけで福祉用具を選ぶのではなく、実際に生活する居室でご本人様の動きを確認しながら、その方に合うものを考えています。


実際の居室で、動きを一つずつ確認します


写真は、居室に設置した介護ベッドの高さや動きを確認している様子です。


「夜間にトイレへ行くとき、手すりの位置はここでよいだろうか」


「こちらの車いすのほうが、無理のない姿勢で座れるのではないか」


「立ち上がるとき、もう少しベッドを高くしたほうが足に力を入れやすいのではないか」


ご本人様がどのように立ち上がるのか。どちら側からベッドを降りるのか。車いすへ移るとき、どこへ手を伸ばすのか。


そうした一つひとつの動きを見ながら、身体への負担が少なく、ご本人様も介助する職員も使いやすい方法を考えていきます。


実際の生活環境で確認するからこそ、カタログの寸法や写真だけでは分からない、小さな使いにくさにも気づくことができます。


身体の変化に合わせて、福祉用具も見直します


入居当初は使いやすかった福祉用具でも、体力や歩き方、立ち上がり方が変わることで、調整や見直しが必要になることがあります。


たとえば、以前より立ち上がりに時間がかかるようになった。車いすに座っていると、身体が少し傾くようになった。夜間、ベッドからトイレへ移動するときに不安が見られるようになった。


こうした変化は、ご本人様から言葉で伝えられることばかりではありません。


職員が日々の介助や声かけの中で気づき、福祉用具の担当者へ相談することで、ベッドの高さや手すりの位置、車いすやマットレスの見直しにつなげます。


施設職員と福祉用具の担当者が相談しやすい距離にいることは、パールヴィラ太宰府の特徴の一つです。


福祉用具は、その方の力を引き出すもの


ベッドの高さを調整したことで、ご自身の力で立ち上がりやすくなった方。


身体に合った歩行器を使い、居室の外へ出る機会が増えた方。


車いすを見直したことで姿勢が安定し、食堂でゆっくり過ごせるようになった方もいらっしゃいます。


福祉用具は、不自由な部分を補うだけのものではありません。


「自分で立ってみたい」


「もう一度、家族と外へ出かけたい」


「食堂へ行って、ほかの方と一緒に食事をしたい」


その方が今持っている力を生かし、もう一度やってみようと思える気持ちを支えるものでもあります。


パールヴィラ太宰府では、リハビリだけでなく、福祉用具や居室環境も含めて、その方らしい暮らしを支えていきます。


退院後の生活や福祉用具についてもご相談ください


「退院後、今まで使っていたベッドで生活できるだろうか」


「車いすに長く座っていると、身体がつらそうで心配」


「歩行器を使えば、もう少し自分で歩けるのではないか」


このような不安を抱えながら、老人ホームを探しているご家族様もいらっしゃいます。


施設見学では、居室やリハビリ環境とあわせて、介護ベッドや車いすなどの福祉用具についてもご相談いただけます。


現在の身体の状態や退院後の暮らしに不安がある方も、まずはお話をお聞かせください。ご本人様が無理なく過ごせる方法を、ご家族様と一緒に考えてまいります。

 

2026年7月17日金曜日

【個別リハビリ】その日の身体に合わせ、暮らしにつながる力を支えます


 パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターでは、ご入居者様お一人おひとりの身体の状態や、その日の体調に合わせた個別リハビリを行っています。


この日は、ベッドに横になっていただき、足の動きや関節の状態を確認しながら、無理のない範囲でゆっくりと身体を動かしました。


「痛みはありませんか」

「今日はここまで動かしてみましょう」


スタッフは、ご入居者様の表情や呼吸、身体に力が入っていないかまで確かめながら進めます。


同じ方でも、毎日同じ状態とは限りません


昨日は動かしやすかった足が、今日は少し重く感じることもあります。反対に、これまで難しかった動きが、少しずつできるようになる日もあります。


そのため、決められた運動をそのまま繰り返すのではなく、その日の体調や疲れ方に合わせて内容を調整しています。


無理をして回数を増やすことよりも、ご本人様が落ち着いて身体を動かし、「今日もできた」と感じられることを大事にしています。


リハビリの先にあるのは、毎日の暮らしです


個別リハビリは、身体を動かすことだけが目的ではありません。


ベッドから自分で起き上がること。

食堂まで歩いて行くこと。

トイレへの移動を続けること。

ご家族様と外出すること。

もう一度、好きだったことを楽しむこと。


一つひとつの動きは、暮らしの中の小さな場面につながっています。


「また家族と食事に出かけたい」

「できるだけ自分の足で歩きたい」


そのようなご本人様の思いを伺いながら、今できることを維持し、これからの可能性を少しでも広げられるよう支援しています。


会話も、リハビリの時間を支えています


身体を動かしている間、昔のお仕事やご家族様のお話を伺うこともあります。


スタッフとの会話に表情がやわらぎ、笑顔が見られることも少なくありません。ただ運動を行うのではなく、ご本人様が落ち着いて取り組める関係づくりも、日々のリハビリには欠かせないものだと考えています。


パールヴィラ太宰府は、太宰府市の有料老人ホームとして、リハビリのある暮らしを大切にしています。


「退院後もリハビリを続けたい」

「歩く力が落ちてきたことが心配」

「親が部屋に閉じこもらず過ごせる施設を探している」


そのようなお悩みがございましたら、見学の際にリハビリ環境や日々の様子をご覧ください。


ご本人様の身体の状態や生活へのご希望を伺いながら、入居後にどのような暮らしができるのか、一緒に考えさせていただきます。