「もし突然、停電したら…」
「夏の暑さの中で、エアコンが止まったら…」
災害は、ある日突然やってきます。
太宰府市の住宅型有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、万が一の災害時にもご入居者様の暮らしを守るため、電気設備点検に合わせて、13時から14時まで実践形式のBCP訓練を行いました。
今回は、実際に館内の電気が止まる環境で実施。
非常灯、懐中電灯、声かけ、食事提供の流れを、職員一人ひとりが確認しました。
館内が暗くなると、普段は気づかない不安が見えてきます。
廊下や階段の明かり。
トイレまでの移動。
ナースコールの確認。
「普段どれだけ電気に支えられているか」を、改めて実感する時間となりました。
特にご高齢の方にとって、暗さは転倒リスクや不安感につながります。
だからこそ、停電時の動き方や声かけの方法を、実際の環境で確認することが大切です。
夏場の停電対策として、冷凍ペットボトルを備蓄
今回の訓練で課題として上がったのが、夏場の暑さ対策です。
停電時は、エアコンが使えなくなる可能性があります。
そこでパールヴィラ太宰府では、現在備蓄している冷凍ペットボトルをさらに増やすことにしました。
冷凍ペットボトルは、
・身体を冷やす
・保冷剤代わりになる
・溶ければ水として使える
という、災害時に役立つ備えの一つです。
ご家庭でも、ペットボトルをよく洗って乾かし、水を8割程度入れて凍らせておくと安心です。
満タンにすると膨張して破裂することがあるため、少し余裕を持たせてください。
タオルに巻いて首元や脇を冷やすことで、暑さ対策にも活用できます。
もしもの時も、暮らしを守るために
パールヴィラ太宰府では、日常の安心だけでなく、災害時の備えも大切にしています。
明かり、声かけ、食事、暑さ対策。
実際に体験することで、見えてくる課題があります。
これからも、ご入居者様の命と暮らしを守るため、実践的な訓練を続けてまいります。
ご見学の際には、災害対策や備蓄についてもご説明しております。
まずはお気軽にご相談・ご見学ください。










