2026年9月28日月曜日

老人ホーム見学では、居室だけでなく「普段の暮らし」も見てください


 パールヴィラ太宰府を見学すると、最初に気になるのは居室の広さや設備、料金かもしれません。

もちろん、どれも施設選びでは大事なポイントです。

ただ、実際に入居した後の暮らしをイメージするなら、ぜひ見ていただきたい場所があります。

それが、食堂やラウンジ、廊下など、ご入居者様が普段過ごしている場所です。

一人でゆっくり過ごしている方もいれば、隣の方と話をしている方もいます。

職員が通りかかったときに自然に声をかけたり、ご入居者様の方から職員を呼び止めて話をされたり。

こうした場面は、見学のためにつくったものではありません。

その施設の日常が、そのまま表れている時間です。

もし自分の親がここで暮らすとしたら、毎日どんな人たちと過ごすのだろう。

職員とはどんな距離感で関わるのだろう。

落ち着いて過ごせる場所はあるだろうか。

そんな目線で館内を見ると、パンフレットや料金表だけでは分からないことが見えてきます。

パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室や設備だけでなく、普段ご入居者様が過ごされている場所もご案内しています。

まだ入居を決めていない段階でも構いません。

「ここなら親を任せられそう」

「ここなら穏やかに暮らせそう」

そう感じられるかどうかも含めて、ぜひ実際の暮らしの雰囲気を見にいらしてください。

施設見学・資料請求・電話相談・無料見積もりも随時受け付けています。


施設見学をご希望の方は事前にご予約ください。
パールヴィラ太宰府までのアクセスはこちらからご確認いただけます。




2026年9月26日土曜日

9月26日は「くつろぎの日」|何もしない時間も、その人らしい暮らし



パールヴィラ太宰府での暮らしというと、リハビリや食事、イベントなどに目が向きますが、一日のすべてに予定が入っているわけではありません。


好きな場所でテレビを見たり、窓の外を眺めたり、飲み物を飲みながら隣の方と話したり、居室でゆっくり過ごしたり。そんな何気ない時間も毎日の暮らしの一部です。


館内にはラウンジや交流スペースがあり、ご入居者様がその日の気分に合わせて過ごされています。


ご家族様が面会に来られた際も、一緒に景色を眺めたり、ラウンジでコーヒーを飲みながら話をされたりしています。


特別なことをしなくても、同じ場所でゆっくり過ごす時間が、以前と変わらない親子や夫婦の時間になることもあります。


パールヴィラ太宰府での暮らしは、何かをする時間だけではありません。自分のペースでゆっくり過ごせることも、その方らしい暮らしのひとつです。

 



【学び】パールヴィラ太宰府  毎日のケアだからこそ、基本をもう一度



株式会社ケアルート様にご協力いただき、職員向けにおむつ・尿取りパッドの正しい当て方についての勉強会を開催していただきました。

勉強会では、

・その方に合ったおむつの種類やサイズ

・排尿量やお肌の状態に合わせたパッド選び

・漏れやズレを防ぐ当て方  

などを、改めて確認しました。

テープ止めタイプとパンツタイプでは、当て方のポイントもそれぞれ違います。

身体の動きを妨げないこと。

ギャザーをきちんと立てること。

お腹や足まわりに隙間がないか確認すること。

毎日行っているケアだからこそ、慣れだけで終わらせず、基本を見直す時間も必要だと感じます。

参加した職員からも、蒸れやプライバシーへの配慮、声かけ、皮膚の発赤や傷などの変化に早く気づくことの大切さを再確認したという声がありました。

今後もパールヴィラ太宰府では、こうした学びを日々のケアに生かしていきます。

2026年9月21日月曜日

パールヴィラ太宰府 第15回敬老会式典 笑顔あふれる敬老会を開催しました

パールヴィラ太宰府では、敬老の日をお祝いする「敬老会」を開催しました。


式典では、これまで歩んでこられた皆様へ感謝と敬意を込めてお祝いをさせていただきました。

写真は、職員からお祝いの品をお渡ししている場面です。


この日は、沖縄三線のボランティアグループ「なんくるーず」様にもお越しいただきました。


三線のやさしい音色が会場に広がると、ご入居者様も演奏に耳を傾けたり、沖縄ソングのリズムに合わせて身体を動かしたり。会場の雰囲気も一気に明るくなりました。


そして職員からは「長生き音頭」を披露。


いつも介護や生活のお手伝いをしている職員が、この日は少し違った姿で登場し、ご入居者様にも楽しんでいただきました。


敬老会は、長寿をお祝いするだけの日ではありません。


普段一緒に過ごしている職員から、改めて「これからも元気にお過ごしください」とお伝えできる時間でもあります。


演奏に笑ったり、職員の出し物を楽しんだり、隣の方と話をされたり。


今年も、にぎやかで温かい敬老会となりました。


ご参加いただいた皆様、そして素敵な演奏を届けてくださった「なんくるーず」の皆様、ありがとうございました。

 

2026年9月20日日曜日

こまめな水分補給も、毎日の体調管理のひとつです


 高齢になると、のどの渇きを感じにくくなったり、一度にたくさん飲むことが難しくなったりすることがあります。


そのため、パールヴィラ太宰府では、食事の時間だけでなく、日中もこまめに水分をとっていただけるよう声かけをしています。


「少し飲んでおきましょうか」


そんな何気ない声かけをしながら、その方のペースに合わせて水分補給をお願いしています。


水分のとり方も一人ひとり違います


一度にたくさん飲める方もいれば、少しずつ何回かに分けた方が飲みやすい方もいらっしゃいます。


飲む量やタイミングは、その方のお身体の状態や普段の様子によって違います。


だからこそ、ただ飲み物を用意するだけではなく、


「今日はいつもより飲めているかな」

「少し進みが悪いかな」


と、日々の様子を見ることも大切にしています。


特別ではないことの積み重ね


施設での暮らしは、リハビリやイベントのような目立つ場面だけではありません。


食事をすること。

水分をとること。

眠ること。

トイレに行くこと。


こうした毎日の何気ないことを一つずつ支えていくことも、介護の仕事です。


パールヴィラ太宰府では、ご入居者様がその日を穏やかに過ごせるよう、日々の小さな変化にも気づけるようにしています。


施設見学の際には、居室や設備だけでなく、普段のご入居者様の様子や職員の関わり方もぜひご覧ください。


「食事や水分はどのように見てもらえますか?」


そんなことも、お気軽に職員へお尋ねください。

2026年9月17日木曜日

【リハビリ】理学療法士同士で、リハビリ内容を見直しています


 パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターで、理学療法士同士がご利用者様のリハビリプログラムについて打ち合わせをしています。


歩行や立ち上がりなど、同じ運動を続けるのではなく、


「最近は立ち上がりが安定してきた」

「少し疲れやすくなっている」

「歩くときのバランスはどうか」


と、日頃の様子や記録を確認しながら、今の状態に合った内容を考えています。


記録を見ながら、リハビリを見直す


パールヴィラ太宰府では、LIFE(科学的介護情報システム)なども活用しながら、記録や評価をリハビリやケアの見直しに役立てています。


数字だけを見るのではなく、


「その変化が普段の生活でどう表れているのか」


まで確認しながら、次の目標を考えます。


目標は、ただ長く歩けるようになることではありません。


ベッドから立ち上がること。

トイレまで移動すること。

食堂へ行くこと。

ご家族様との外出を続けること。


その方がこれからも続けたい暮らしを考えながら、リハビリ内容を組み立てています。


今月は職員向けの勉強会も予定しています


今月は、ケアルートサービス様のご協力による「パッド当て勉強会」を開催します。


さらにその後には、理学療法士のMさんによる腰痛予防の勉強会も予定しています。


実際のベッドを使い、介助するときにどのような姿勢や身体の使い方をすれば腰への負担を減らせるのか、実践しながら学ぶ予定です。


ご利用者様への支援を良くしていくこと。

そして、職員が身体を痛めず働き続けられること。


どちらも、日々のケアを続けていくために欠かせません。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、こうした打ち合わせや勉強会も重ねながら、リハビリや介助の内容を少しずつ見直しています。


施設見学では、リハビリ環境や併設デイサービスセンターでの取り組みについてもご案内しています。

「今の身体の状態でもリハビリはできますか?」といったご相談も、お気軽にお尋ねください。

2026年9月15日火曜日

今日の昼食は焼き鳥丼!思い出の器が、今も食卓を彩っています


 今日の昼食は、焼き鳥丼・しらすの酢の物・わかめスープ・フルーツでした。


焼き鳥丼には温泉卵を添えて、少し崩しながらご飯と一緒にいただきます。


そして、今回の写真でもう一つご紹介したいのが、この器です。


この器は、以前パールヴィラ太宰府で暮らしておられたご入居者様が、


「ここで使ってほしい」


と持ってきてくださったものです。


その方は、以前鹿児島でお寿司屋さんを営んでおられました。


今もこうして、焼き鳥丼やちらし寿司などを盛り付ける器として、パールヴィラ太宰府の食卓で大切に使わせていただいています。


青や緑の絵柄が料理によく映え、いつもの昼食が少し華やかに見えます。


食卓に残る、ご入居者様の思い出


施設で使っている食器の一つですが、私たちにとっては、それだけではありません。


鹿児島のお寿司屋さんで使われていた器が、その後パールヴィラ太宰府にやってきて、今度は別のご入居者様の食卓に並ぶ。


そんなふうに、以前ここで暮らしておられた方の思い出が、今の暮らしの中にも残っています。


パールヴィラ太宰府では、毎日の食事を館内厨房で調理しています。


献立だけでなく、どんな器に盛り付けるのか、どんな雰囲気で召し上がっていただくのか。


毎日のことだからこそ、食事の時間を楽しんでいただけるようにしています。


施設見学の際には、普段の食事や館内での暮らしについてもご案内しています。


「入居したら、毎日どんな食事になるのだろう」


そんなことも、ぜひお気軽にお尋ねください。