2026年8月27日木曜日

パールヴィラ太宰府では、数か月ごとに館内でお買い物イベントを開催しています。


この日はエントランスに、カットソーやカーディガン、肌着、靴下など、普段使いできる衣類がずらりと並びました。


ご入居者様も実際に商品を手に取りながら、


「これはどうかな」

「この色もいいね」


と一枚ずつ見比べ、ご自分で気になる洋服を選ばれていました。


施設で暮らしていると、体調や身体の状態によって、これまでのように外のお店まで買い物に出かけることが難しくなる方もいらっしゃいます。


だからこそ私たちは、必要なものを用意するだけではなく、


**「自分で見て、自分で選ぶ時間」**


も大切にしています。


今回は、10月14日のバスツアーに向けて、秋物の洋服を選ばれる方もいらっしゃったようです。


「これを着て出かけようかな」


洋服を選ぶことが、次のお出かけを楽しみに待つ時間にもつながります。


老人ホームへの入居というと、「できなくなることが増える」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。


パールヴィラ太宰府では、買い物やおしゃれ、外出など、ご入居後もこれまで大切にしてきた暮らしの楽しみを、できるだけ続けていただきたいと考えています。


施設見学の際には、建物や料金だけでなく、


「入居後はどんな毎日を過ごせますか?」


ということも、ぜひお尋ねください。


太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、普段のご入居者様の暮らしやイベントについてもご案内しています。


 

2026年8月24日月曜日

【リハビリ】車いすを使っているけれど、まだできることを残してあげたいという家族の思い


 


老人ホームを探されているご家族様から、このようなご相談をいただくことがあります。

車いすを利用するようになると、

「もう歩くことは難しいのでは」
「施設に入ったら、さらに身体を動かす機会が減るのでは」

と心配される方も少なくありません。

けれど、リハビリの目的は「歩けるようになること」だけではありません。

その方が今持っている力をできるだけ活かし、毎日の暮らしにつなげていくことも大切なリハビリです。

平行棒を使った立ち上がり練習

この日は、車いすに座った状態から平行棒を使って立ち上がる練習を行いました。

平行棒をしっかり握り、身体を前へ。

職員がすぐそばにつき、手や足の位置、身体の動きを確認しながら、その方のペースに合わせて進めていきます。

一見すると「立ち上がる練習」ですが、この動きは毎日の生活とも深く関わっています。

たとえば、

ベッドから車いすへ移るとき。
トイレで立ち上がるとき。
衣服を整えるとき。

こうした日常生活のさまざまな場面で、立ち上がる力が必要になります。

リハビリの先にあるのは「その方らしい暮らし」

私たちが大切にしているのは、訓練そのものをゴールにしないことです。

「また家族と外出したい」

「好きな場所へ行きたい」

「できることは、できるだけ自分でしたい」

リハビリの先には、一人ひとり違った目標があります。

もう一度ご家族様と出かけることかもしれません。

食堂まで自分の力で移動することかもしれません。

トイレで立ち上がる動作をできるだけ続けることかもしれません。

その方がこれまで大切にしてきた暮らしを、これからもできるだけ続けていただく。

そのためにリハビリがあると私たちは考えています。

老人ホーム選びでは「設備」だけでなく「実際の支援」を

老人ホームを見学するとき、リハビリ設備があるかどうかを確認されるご家族様は多くいらっしゃいます。

もちろん設備も大切です。

ただ、それと同じくらい見ていただきたいのが、

「実際にどのようなリハビリを行っているのか」

「一人ひとりの身体の状態に合わせているのか」

「リハビリでできたことを日常生活につなげているのか」

という部分です。

太宰府市の有料老人ホーム「パールヴィラ太宰府」では、お身体の状態を確認しながら、日々の暮らしにつながるリハビリを大切にしています。

退院後もリハビリを続けたい方や、現在車いすを利用されている方についても、まずは現在のお身体の状態や生活の様子をお聞かせください。

「今の状態でも入居後にリハビリはできますか」

「退院後の生活が心配です」

「今できていることを、できるだけ残してあげたい」

そんなご相談にも対応しています。

施設見学では、館内の雰囲気だけでなく、リハビリを行う環境や実際の暮らしについてもご案内しています。

資料請求、施設見学、電話相談、無料見積もりも随時受け付けています。

2026年8月22日土曜日

【夏祭り】歌って、踊って、笑って。第15回ふれあい夏祭りを開催しました

太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、本日「第15回ふれあい夏祭り」を開催しました。


会場いっぱいにご入居者様が集まり、いつもの館内もこの日はすっかり夏祭りの雰囲気です。


春日ゴスペル愛好会の皆様の歌声が響くと、自然と手拍子が始まりました。


フラダンス「hula'ao'ao」様の華やかな踊りには、じっと見入る方も。


そして職員によるソーラン節では、法被姿の職員が元気いっぱいに踊り、会場も一気ににぎやかになりました。


最後は、皆様にもなじみ深い炭坑節です。


「懐かしいね」

「楽しかったよ」


歌を聴きながら手を動かしたり、隣の方と顔を見合わせて笑ったり。


音楽をきっかけに、昔の夏祭りや若い頃の思い出がよみがえった方もいらっしゃったのではないでしょうか。


夏祭りの記念には、皆様へ夏らしい柄のティッシュもプレゼントしました。


小さなお土産ですが、使うたびに今日のにぎやかな時間を思い出していただけたらうれしく思います。


私たちがイベントを大切にしているのは、単に余興を楽しんでいただくためだけではありません。


音楽を聴く。

身体を動かす。

誰かと笑う。

懐かしい記憶に触れる。


そんな普段とは少し違う時間が、毎日の暮らしに新しい刺激や楽しみを加えてくれます。


老人ホームに入居しても、季節を感じ、誰かと笑い、今年の夏の思い出をまたひとつ増やしていく。


そんな暮らしを、これからも大切にしていきたいと思っています。


ご出演いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、そして夏祭りを一緒に盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございました。


パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居相談を随時受け付けています。

見学の際には、居室や設備だけでなく、ご入居者様の日々の表情や職員との関わり、館内の雰囲気もぜひご覧ください。

 

【こども職場参観日】ご入居者様と子どもたちの笑顔がつながった夏祭り


 太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、夏祭りに合わせて「こども職場参観日」を開催しました。


参加してくれたのは、職員のお子様3名。みんな小学6年生です。


まずは職員と一緒にご入居者様のお部屋をまわり、


「今日は夏祭りがありますよ」


とご案内してくれました。


すると、


「○○さんのお子さんなの?」


と、ご入居者様もにっこり。


普段見慣れている職員のそばに、そのお子様がいる。そんな光景も、ご入居者様にとっては新鮮で、会話が弾むきっかけになりました。


昔、教職に就かれていたY様は子どもたちの姿をとても喜ばれ、


「元気に大きくなるんだよ」


と、やさしく声をかけていらっしゃいました。


そして夏祭り本番では、法被を着て職員と一緒にソーラン節にも参加。


元気いっぱいに踊る姿に、会場から自然と手拍子が起こり、ご入居者様の表情もぱっと明るくなりました。


子どもたちにとっても、いつも家庭で見る「お母さん」と、ご入居者様に声をかけ、そばで支える職員としての姿は、少し違って見えたかもしれません。


介護の仕事は、食事や入浴のお手伝いだけではありません。


声をかけること。

一緒に笑うこと。

その方が歩んできた人生や思い出に触れながら、その方らしい暮らしを支えること。


そんな日々の関わりも、私たちが大切にしている仕事です。


子どもたちの元気な声と、ご入居者様のやわらかな笑顔。


夏祭りの日に、またひとつ心に残る時間が増えました。


参加してくれた3名の皆さん、ありがとうございました。


パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居相談を随時受け付けています。建物や設備だけではなく、職員とご入居者様が普段どのように関わっているのかも、ぜひ実際にご覧ください。

2026年8月21日金曜日

「話を聴いてもらう時間」も暮らしのひとつ。傾聴ボランティア「ロバの耳」様が来てくださいました


 太宰府市社会福祉協議会を通じて、太宰府市傾聴ボランティア「ロバの耳」様がパールヴィラ太宰府に来てくださいました。


写真は、ご入居者様とゆっくりお話をされている一場面です。


向かい合って座り、急かすことなく、その方の言葉に耳を傾ける。


何気ないように見える時間ですが、私たちはこうした時間も、ご入居者様の暮らしには欠かせないものだと思っています。


誰かに話したくなることがあります


昔暮らしていた町のこと。


若い頃の仕事のこと。


子どもを育てていた頃のこと。


最近感じていること。


そして時には、家族や職員にはあえて話さないようなこともあるかもしれません。


介護施設での生活というと、食事や入浴、介護、リハビリなどに目が向きがちです。


もちろん、それらは毎日の生活を支えるために必要です。


でも人の暮らしは、それだけではありません。


「ちょっと聞いてほしい」


そう思った時に、自分の話をゆっくり聴いてくれる人がいること。


自分のこれまでの人生に関心を持ってもらえること。


それも、その人らしく暮らしていくための大事な時間だと思います。


「ロバの耳」様が大切にされている傾聴


太宰府市傾聴ボランティア「ロバの耳」様は、福祉施設や個人宅などを訪問し、相手のお話に耳を傾ける活動をされています。


ただ会話をするのではなく、相手の言葉を急いで結論づけたり、自分の考えを押しつけたりせず、その方の気持ちに寄り添いながら話を聴く「傾聴」を大切にされています。


今回も、ご入居者様の表情を見ながら、一対一でゆっくりとお話をしてくださいました。


大勢で行うイベントとは違う、静かな時間です。


でも、こういう時間だからこそ話せることもあるのだと思います。


私たちが、人とのつながりを大切にしている理由


老人ホームに入居したからといって、それまでの人生が途切れるわけではありません。


地域とのつながりも、人との出会いも続いていきます。


ご家族様との面会や外出。


職員との何気ない会話。


リハビリで一緒になる方との交流。


そして今回のような地域の方々との出会い。


介護を受けながらも、いろいろな人と関わり、自分の話をし、誰かの話を聞く。


そんな普通の暮らしを、これからも大切にしていきたいと思っています。


「ロバの耳」の皆様、このたびは素敵な時間をありがとうございました。


またお会いできる日を、ご入居者様と一緒に楽しみにしています。


太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居についてのご相談を随時受け付けています。


「施設に入ったら、毎日どんなふうに過ごすのだろう」


そんなことが気になっているご家族様は、ぜひ一度、普段の館内の様子をご覧ください。


建物や居室だけではなく、ご入居者様がどのように過ごされ、職員がどのように関わっているのか。


実際の暮らしを見ていただくことが、老人ホーム選びでは一番分かりやすいと思います。


見学・資料請求・入居相談はお気軽にお問い合わせください。

2026年8月19日水曜日

思い出を形に~お誕生日にご家族様からグランドピアノの演奏

本日、お誕生日を迎えられたK様。


その記念に、ご家族様がパールヴィラ太宰府のグランドピアノで、心のこもった演奏を聴かせてくださいました。


演奏されたのは、


「ムーン・リバー」

「ロミオとジュリエット」

「乙女の祈り」

「ある愛のうた」


どこか懐かしく、やさしい音色が館内に広がりました。


K様はピアノのそばで、ご家族様が奏でる音にゆっくりと耳を傾けておられました。


誕生日に、ご家族様がそばにいて、その方のために音楽を奏でる。


プレゼントは物だけではありません。こうして一緒に過ごした時間も、あとから振り返ることのできる大切な思い出になります。


グランドピアノは、どなたでも演奏していただけます


パールヴィラ太宰府にあるグランドピアノは、演奏会のためだけに置いているものではありません。


面会に来られたお孫様が「ハッピーバースデー」を弾いて誕生日をお祝いしたり、ご家族様が昔から親しんできた思い出の曲を演奏したりすることもできます。


「昔、ピアノを習っていたので久しぶりに弾いてみたい」


そんな方も大歓迎です。


また、季節のイベントや演奏会では、ボランティアの皆様に演奏していただくこともあります。


入居してからも、家族との思い出は増やしていけます


老人ホームへ入居すると、「今までのように家族との時間を持てなくなるのでは」と心配される方もいらっしゃいます。


パールヴィラ太宰府では、入居後もご家族様との時間を大切にしています。


一緒に食事をする。

お茶を飲みながら話をする。

外出する。

そして今回のように、音楽を一緒に楽しむ。


施設に入居したあとも、家族との思い出はこれからも増やしていけます。


今日のピアノ演奏も、K様とご家族様にとって、心に残るお誕生日のひとときになったのではないでしょうか。


K様、お誕生日おめでとうございます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室やリハビリ環境だけでなく、ご家族様が面会時にどのように過ごせるのかもご案内しています。入居後の家族との時間について気になることがございましたら、お気軽にお尋ねください。

 

2026年8月18日火曜日

【参観日】子ども職場参観日~働くお父さん・お母さんの姿を見に行こう~


 8月23日開催|子ども職場参観日~働くお父さん・お母さんの姿を見に行こう~


8月23日、パールヴィラ太宰府では「子ども職場参観日」を開催します。


普段、子どもたちが見ているのは、家にいるお父さんやお母さんです。


でも職場では、ご入居者様に声をかけたり、同僚と相談したり、忙しい中でも笑顔で仕事をしたり。家庭ではなかなか見ることのできない姿があります。


「お父さんって、こんな仕事をしているんだ」

「お母さん、仕事のときはこんな顔をしているんだね」


実際に自分の目で見ることで、仕事について親子で話すきっかけになり、将来どんな仕事をしたいのかを考える小さな一歩にもなればと思っています。


職員の家族も、パールヴィラ太宰府を支える大切な存在です


毎日働く職員の後ろには、その帰りを待つ家族がいます。


子どもたちが職場を訪れ、働く姿を見ることで、親の仕事への理解が深まる。そして職員自身も、家族に仕事を知ってもらうことで「また頑張ろう」と感じる。


子ども職場参観日には、そんな良い循環が生まれると考えています。


また、職場の仲間にとっても、いつも一緒に働く職員の「お父さん」「お母さん」としての一面に触れる機会になります。


一人ひとりの職員にも大切な家族がいる。そのことを職場全体で改めて感じることが、仕事と子育てを両立しやすい職場づくりにもつながっていきます。


パールヴィラ太宰府では、平成29年からこの取り組みを続けています。


今年も、子どもたちがどんな表情でお父さん・お母さんの仕事を見るのか、そしてご入居者様とどんな交流が生まれるのか、今から楽しみです。


当日の様子も、後日ブログでご紹介します。

2026年8月16日日曜日

老人ホームの食事にも「選ぶ楽しみ」を|週3回のセレクトメニュー

「今日は、どちらにしようかな」


パールヴィラ太宰府では、週3回、昼食にセレクトメニューの日を設けています。


数日前にメニューをご覧いただき、ご本人に食べたい方を選んでいただきます。


写真は、ある日の昼食です。


魚の和風ソースかけ、温野菜、マカロニサラダ、小鉢、汁物、ご飯を添えた一膳。館内厨房で調理し、温かいものは温かいうちにお出ししています。


私たちが「選べる食事」を大切にしている理由


老人ホームに入居すると、毎日の予定や食事まで「用意されたものに合わせる生活」になると思われる方もいらっしゃるかもしれません。


でも、自宅で暮らしていた頃は、


「今日は魚にしようかな」


「こっちの料理が食べたい」


と、自分で決めることが日常にありました。


ほんの小さな選択かもしれません。


それでも「今日は何を食べよう」と自分で決めることも、その方らしい暮らしのひとつだと私たちは考えています。


パールヴィラ太宰府では、その機会を昼食のセレクトメニューという形でも残しています。


食事の時間にも、その人らしい暮らしを


食事は一日3回あります。


「今日はこっちを選んだんですよ」


「おいしそうですね」


そんな何気ない会話も、毎日の暮らしの一場面です。


リハビリに取り組む時間があり、ご家族と面会や外出を楽しむ時間があり、そして自分で選んだ食事を味わう時間がある。


私たちは、施設に入居したあとも「自分で決める」「楽しみにする」といった日常をできるだけ残していきたいと思っています。


老人ホーム見学では、普段の食事もご覧ください


太宰府市で有料老人ホームを探されている方は、見学の際に居室や設備だけでなく、ぜひ普段のお食事にも目を向けてみてください。


どんな料理が出ているのか。

どこで作られているのか。

ご入居者様はどんな雰囲気で食事をされているのか。


毎日過ごす場所だからこそ、こうした普段の暮らしを見ることで、入居後の生活をより具体的に想像していただけると思います。


パールヴィラ太宰府では、見学・入居相談を随時承っています。


リハビリの様子、清潔な館内、ご家族との面会や外出のしやすさ、そして毎日の食事まで、ぜひ実際にご覧ください。

 

2026年8月12日水曜日

太宰府の夕方17時。「遠き山に日は落ちて」が聞こえる老人ホームの日常


 パールヴィラ太宰府では、朝から夕方まで館内にクラシックなどのBGMを流しています。


お部屋から一歩出ると、どこからともなく音楽が聞こえてきます。


食堂へ向かう時間。

リハビリに取り組む時間。

ラウンジでお茶を飲みながら過ごす時間。


音楽が主役になることはありませんが、ご入居者様の毎日の暮らしの中に、いつもそっと流れています。


夕方17時になると、外から聞こえてくる音楽


そして夕方17時。


館内のBGMとは別に、外から聞こえてくる音楽があります。


太宰府市の放送から流れる「遠き山に日は落ちて」です。


この曲が聞こえてくると、「もう夕方ですね」と、一日の時間の流れを感じます。


8月の17時は、まだまだ外が明るい時間です。


日が暮れるのは19時30分頃。窓の外には夏の明るさが残っていますが、館内では少しずつ夕食の時間へと移っていきます。


時計とは少し違う「暮らしの時間」


地域によって、夕方に流れる曲は違うようです。


長くその土地で暮らしてきた方にとって、毎日同じ時間に聞こえてくる音楽は、時計とは少し違う「暮らしの時間」を知らせてくれるものなのかもしれません。


「この曲が聞こえたから、そろそろ夕方」


そんなふうに音や光、食事の香りなどから時間を感じることも、日々の暮らしの一部です。


老人ホームに入居すると、それまでの生活がすべて変わってしまうように感じる方もいらっしゃるかもしれません。


けれど、施設での生活も毎日の暮らしです。


朝が来て、食事をして、人と話し、体を動かす。

窓の外を眺めながら季節を感じ、夕方になればいつもの音楽が聞こえてくる。


そんな何気ない一日の積み重ねがあります。


私たちが、何気ない日常を大切にしている理由


太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、リハビリや介護などの支援はもちろん、こうした普段の時間も大切にしています。


施設に入居したからといって、その方の「暮らし」がなくなるわけではありません。


今日もいつもの音楽が聞こえる。

いつもの場所でお茶を飲む。

顔なじみの職員と言葉を交わす。


そうした日常が続いていくことも、その方らしく暮らしていただくための一つだと私たちは考えています。


パールヴィラ太宰府では、見学の際にお部屋や設備をご覧いただくだけではなく、ぜひ館内の音や明るさ、ご入居者様が過ごされている様子、職員とのやり取りにも目を向けてみてください。


ホームページの写真だけでは伝わりにくい「普段の空気」を感じていただけると思います。


太宰府市や大野城市、筑紫野市、春日市などで老人ホームをお探しの方、退院後の生活や在宅介護についてお悩みの方も、お気軽にご見学・ご相談ください。

2026年8月10日月曜日

楽しみながら身体を動かす|レクリエーションもリハビリの一環です


 「運動したほうがいいのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」


高齢になると、身体を動かすことが必要だと分かっていても、毎日一人で運動を続けるのは簡単ではありません。


パールヴィラ太宰府では、歩行訓練や機能訓練だけでなく、併設デイサービスで行う日々の活動にも、自然に身体を動かす機会を取り入れています。


大きな輪を使って、楽しみながら身体を動かしました


この日は、大きな輪を使った活動を行いました。


一見するとレクリエーションですが、


輪を目で追う。

手を伸ばす。

腕を上げる。

相手の動きを見ながら身体を動かす。


こうした一つひとつの動きも、身体機能を維持するためのリハビリにつながります。


「運動しましょう」と言われると気が進まない方でも、周りの方が楽しそうに参加していると、


「次は私の番かな」

「やってみよう」


と、自然に身体が動くことがあります。


身体だけでなく、頭も使います


職員の説明を聞き、動きを見て理解し、自分の順番を待って身体を動かす。


こうした活動では、身体を使うだけではなく、「見る」「聞く」「考える」といった動きも自然に加わります。


そして何より、周りの方と笑ったり、声を掛け合ったりしながら取り組めることも集団で行う良さです。


リハビリの先にある暮らしを考える


リハビリの目的は、運動そのものではありません。


「自分で食堂まで歩く」

「立ち上がる力を保つ」

「また家族と外出する」


今できていることを少しでも長く続け、その方らしい暮らしにつなげていくことを大切にしています。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に、併設デイサービスでのリハビリや日々の活動もご覧いただけます。


退院後に身体を動かす機会が減った方や、入居後もリハビリを続けたいとお考えのご家族様は、現在のご様子をお聞かせください。

2026年8月7日金曜日

退院後もリハビリを続けたい方へ~みんなと一緒だから続けやすい集団訓練~

退院後、自宅ではベッドや椅子で過ごす時間が増え、身体を動かす機会が減ってしまうことがあります。

パールヴィラ太宰府では、併設デイサービスで理学療法士が身体状況を確認しながら、歩行訓練や機能訓練、集団での体操などを行っています。

一人では続きにくい運動も、周りの方と一緒だからこそ続けやすくなることがあります。


一人では続かない運動も、みんなと一緒なら


「運動したほうがいいのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」


そんな方は少なくありません。


写真は、パールヴィラ太宰府の併設デイサービスで行っている集団訓練の様子です。


同じ空間で皆さんと身体を動かしていると、


「隣の人も頑張っているから、私もやってみよう」


と自然に身体を動かすきっかけが生まれます。


ご自宅では座って過ごすことが多かった方も、決まった時間に仲間と一緒に取り組むことで、運動を生活の中に取り入れやすくなります。


身体の状態に合わせてリハビリを行います


集団訓練だけではなく、歩行訓練や椅子からの立ち上がり、機能訓練など、その方の身体状況に合わせたリハビリも行っています。


理学療法士による専門的な訓練から、無理なく参加できる体操まで、ご本人様の状態を確認しながら進めます。


リハビリの先にある「暮らし」を支えたい


リハビリの目的は、ただ運動することではありません。


「自分で食堂まで歩きたい」

「トイレへの移動を続けたい」

「もう一度、家族と買い物に出かけたい」


こうした、その方が続けたい暮らしにつなげることを大切にしています。


また、


「今日も頑張ったね」

「また一緒にしようね」


と声を掛け合うことも、集団訓練ならではの良さです。身体を動かすだけでなく、人と話し、同じ時間を過ごすことも毎日の楽しみにつながります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際にリハビリ環境や実際の取り組みをご覧いただけます。


退院後に歩く機会が減った方や、「入居後もリハビリを続けてほしい」とお考えのご家族様は、現在の歩行状態や今後の目標をお聞かせください。

 

【よくある質問⑫】老人ホームに家具や仏壇、テレビは持ち込めますか?

「今まで使っていた家具を持っていけますか?」

「仏壇やテレビは置けますか?」

「できるだけ自宅に近い部屋にしてあげたいです」


施設見学の際に、ご家族様からよくいただくご質問です。


パールヴィラ太宰府では、居室内の安全な動線を確保できる範囲で、使い慣れた家具や調度品をお持ち込みいただけます。


見慣れた物があると、居室が「自分の部屋」になります


老人ホームへの入居は、ご本人様にとって生活環境が大きく変わる出来事です。


長年使ってきたタンスや椅子、家族写真、思い出の品、いつも見ていたテレビなど、見慣れた物があるだけでも、新しい居室が少しずつ「自分の部屋」に変わっていきます。


すべてを新しい物に替えるのではなく、その方がこれまで大切にしてきた物を身近に置くことも、落ち着いて新しい暮らしを始めるための一つの方法です。


仏壇も持ち込みできます


仏壇もお持ち込みいただけます。


ただし、火災防止のため、ろうそくや線香など、火を使うことはできません。必要に応じて、電池式のろうそくなどをご検討ください。


一部、持ち込みできない電化製品があります


安全面から、電気ポット・電気毛布・電気ストーブ・こたつなど、一部持ち込みをご遠慮いただいている電化製品があります。


テレビなど、その他の家電については事前にご相談ください。


「このタンスは置けるかな」

「ベッドの横にテレビを置きたい」

「歩行器を使っていても、安全に動ける配置にしたい」


こうしたご相談も、実際の居室を見ながら一緒に確認できます。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に居室もご案内しています。入居後も、その方らしい部屋で暮らしていただけるよう、居室づくりについてもお気軽にご相談ください。

 

2026年8月3日月曜日

【パールヴィラ太宰府】低層階からも楽しめる、太宰府の街並みと山々

太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府は、高台に建っているため、低層階からでも太宰府の街並みや緑の山々を見渡すことができます。


この日は、ご入居者様と一緒に大きな窓のそばへ。


「今日は山がきれいに見えるね」

「あの辺りは、昔よく通っていた場所かな」


窓の外を眺めながら、自然と会話が始まりました。景色を指さしたり、懐かしい場所を探したり。いつもの館内で過ごす時間が、少し特別なひとときになります。


遠くまで見渡せる景色は、ただ眺めがよいだけではありません。空の色や山の緑、街の様子から季節や時間の移ろいを感じられます。居室や館内にいながらも、外の世界とつながっていられる。そんな暮らしを、私たちは大切にしています。


パールヴィラ太宰府では、リハビリや介護サービスだけでなく、ご入居者様が穏やかな気持ちで過ごせる時間も守っていきたいと考えています。


見学の際には、写真だけでは伝わりにくい窓からの景色や、館内に流れるゆったりとした空気を、ぜひ実際にご覧ください。

 

2026年8月2日日曜日

退院後に歩かなくなった親御様へ|生活の中で続けるリハビリ


 退院後に歩かなくなった親御様へ|生活の中で続けるリハビリ


病院では歩行訓練を続けていたのに、退院後は座って過ごす時間が増え、歩く機会が減ってしまうことがあります。

要介護4・5の方やパーキンソン病の方も、その日の体調や身体状況に合わせてリハビリに取り組めます。

大切なのは、筋力をつけることだけではなく、その方が続けたい暮らしにつなげることです。


退院後に歩く機会が減りやすい理由


病院では、決まった時間に歩行訓練や立ち上がりの練習を行います。


ところが退院後は、


「転倒したら危ないから車いすにしましょう」

「時間がかかるので、こちらで手伝います」


と、周囲が先回りする場面が増えることがあります。


安全への配慮は欠かせません。しかし、ご本人様が立つ、歩く、着替える機会まで減ってしまうと、筋力や体力の低下につながります。


理学療法士・作業療法士・看護師が連携


パールヴィラ太宰府の併設デイサービスでは、理学療法士・作業療法士・看護師が連携し、ご本人様の身体状況や希望に合わせたリハビリを行っています。


具体的には、歩行訓練、椅子からの立ち上がり、手すりを使った移動、着替えや整容など、日常生活に必要な動作を練習します。身体状況に応じて、パワーリハビリ機器などを使用することもあります。


パーキンソン病の方については、足の出にくさ、動作のゆっくりさ、方向転換時のふらつきなどを確認し、お一人おひとりに合わせて支援します。


暮らしの目標につなげるリハビリ


リハビリの目的は、運動することだけではありません。


「自分でトイレへ行きたい」

「食堂まで歩きたい」

「もう一度、家族と買い物へ出かけたい」


こうした願いに近づくために、毎日の暮らしの中で身体を動かす機会をつくります。


できないことをすべて代わるのではなく、できる動作は見守りながら続けていただく。その積み重ねが、外出や趣味、ご家族様との時間を守る力につながります。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際にリハビリ環境や具体的な取り組みをご覧いただけます。現在の歩行状態や退院後の生活に不安がある方は、理学療法士へご相談ください。

2026年8月1日土曜日

LIFULL介護「福岡県のサービス付き高齢者向け住宅」月間ランキングで1位になりました


 太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府が、LIFULL介護の「福岡県のサービス付き高齢者向け住宅」月間ランキングで1位となりました。


集計期間は、2026年7月1日から7月31日までです。このランキングは、LIFULL介護に掲載されている施設ページの月間アクセス数をもとに集計されています。


数ある施設の中からパールヴィラ太宰府を見つけ、ページをご覧くださった皆様に心より御礼申し上げます。


ご家族様が探しているのは、親を任せられる理由


老人ホームを探すとき、ご家族様が確認したいのは、料金や居室の広さだけではありません。


「退院後もリハビリを続けられるだろうか」

「館内は清潔に保たれているだろうか」

「入居後も家族と会ったり、外出したりできるだろうか」

「職員は、親にどのように接してくれるのだろう」


その一つひとつが、「ここなら親を任せられそう」と感じられるかどうかにつながります。


パールヴィラ太宰府では、理学療法士・作業療法士が関わるリハビリ、光が入る明るく整った館内、面会・外出・外泊などご家族様との時間を大切にしています。


ランキングだけでは伝わらない日常をご覧ください


今回のランキングは、施設の優劣を決めるものではありません。それでも、多くの方がパールヴィラ太宰府に関心を持ち、詳しい情報を探してくださったことを大変うれしく感じています。


ホームページやブログでは、リハビリの取り組み、毎日の食事、職員との何気ない会話、ご家族様と過ごす時間など、入居後の暮らしが想像できる発信を続けてまいります。


写真や文章だけでは分からない空気もあります。見学では、館内の清潔感、ご入居者様の表情、職員の声かけや普段の関わりまで、ゆっくりご覧ください。


まだ入居を決めていない段階でも構いません。太宰府市・大野城市・筑紫野市・春日市などで有料老人ホームをお探しの方は、どうぞお気軽にご相談ください。