2026年8月10日月曜日

楽しみながら身体を動かす|レクリエーションもリハビリの一環です


 「運動したほうがいいのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」


高齢になると、身体を動かすことが必要だと分かっていても、毎日一人で運動を続けるのは簡単ではありません。


パールヴィラ太宰府では、歩行訓練や機能訓練だけでなく、併設デイサービスで行う日々の活動にも、自然に身体を動かす機会を取り入れています。


大きな輪を使って、楽しみながら身体を動かしました


この日は、大きな輪を使った活動を行いました。


一見するとレクリエーションですが、


輪を目で追う。

手を伸ばす。

腕を上げる。

相手の動きを見ながら身体を動かす。


こうした一つひとつの動きも、身体機能を維持するためのリハビリにつながります。


「運動しましょう」と言われると気が進まない方でも、周りの方が楽しそうに参加していると、


「次は私の番かな」

「やってみよう」


と、自然に身体が動くことがあります。


身体だけでなく、頭も使います


職員の説明を聞き、動きを見て理解し、自分の順番を待って身体を動かす。


こうした活動では、身体を使うだけではなく、「見る」「聞く」「考える」といった動きも自然に加わります。


そして何より、周りの方と笑ったり、声を掛け合ったりしながら取り組めることも集団で行う良さです。


リハビリの先にある暮らしを考える


リハビリの目的は、運動そのものではありません。


「自分で食堂まで歩く」

「立ち上がる力を保つ」

「また家族と外出する」


今できていることを少しでも長く続け、その方らしい暮らしにつなげていくことを大切にしています。


太宰府市の有料老人ホーム・パールヴィラ太宰府では、施設見学の際に、併設デイサービスでのリハビリや日々の活動もご覧いただけます。


退院後に身体を動かす機会が減った方や、入居後もリハビリを続けたいとお考えのご家族様は、現在のご様子をお聞かせください。

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