パールヴィラ太宰府併設のデイサービスセンターでは、ご入居者様お一人おひとりの身体の状態や、その日の体調に合わせた個別リハビリを行っています。
この日は、ベッドに横になっていただき、足の動きや関節の状態を確認しながら、無理のない範囲でゆっくりと身体を動かしました。
「痛みはありませんか」
「今日はここまで動かしてみましょう」
スタッフは、ご入居者様の表情や呼吸、身体に力が入っていないかまで確かめながら進めます。
同じ方でも、毎日同じ状態とは限りません
昨日は動かしやすかった足が、今日は少し重く感じることもあります。反対に、これまで難しかった動きが、少しずつできるようになる日もあります。
そのため、決められた運動をそのまま繰り返すのではなく、その日の体調や疲れ方に合わせて内容を調整しています。
無理をして回数を増やすことよりも、ご本人様が落ち着いて身体を動かし、「今日もできた」と感じられることを大事にしています。
リハビリの先にあるのは、毎日の暮らしです
個別リハビリは、身体を動かすことだけが目的ではありません。
ベッドから自分で起き上がること。
食堂まで歩いて行くこと。
トイレへの移動を続けること。
ご家族様と外出すること。
もう一度、好きだったことを楽しむこと。
一つひとつの動きは、暮らしの中の小さな場面につながっています。
「また家族と食事に出かけたい」
「できるだけ自分の足で歩きたい」
そのようなご本人様の思いを伺いながら、今できることを維持し、これからの可能性を少しでも広げられるよう支援しています。
会話も、リハビリの時間を支えています
身体を動かしている間、昔のお仕事やご家族様のお話を伺うこともあります。
スタッフとの会話に表情がやわらぎ、笑顔が見られることも少なくありません。ただ運動を行うのではなく、ご本人様が落ち着いて取り組める関係づくりも、日々のリハビリには欠かせないものだと考えています。
パールヴィラ太宰府は、太宰府市の有料老人ホームとして、リハビリのある暮らしを大切にしています。
「退院後もリハビリを続けたい」
「歩く力が落ちてきたことが心配」
「親が部屋に閉じこもらず過ごせる施設を探している」
そのようなお悩みがございましたら、見学の際にリハビリ環境や日々の様子をご覧ください。
ご本人様の身体の状態や生活へのご希望を伺いながら、入居後にどのような暮らしができるのか、一緒に考えさせていただきます。

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