ご本人が入居をためらわれるのは、決して珍しいことではありません。
長年暮らしてきた自宅を離れる不安や、「自由がなくなるのでは」「家族に会えなくなるのでは」という心配が、「入りたくない」という言葉になって表れることがあります。
まずは説得を急がず、
「何が一番心配?」
「これからも続けたいことは何?」
と、ご本人のお気持ちを聞くことから始めます。
これまでパールヴィラ太宰府では、体験入居を数回重ね、ご本人が納得されてから本入居へ進まれた方や、併設デイサービスを利用して職員や館内の雰囲気に慣れた後、入居へ切り替えられた方がいらっしゃいました。
退院後、自宅へ戻らず、リハビリのあるパールヴィラ太宰府へ入居されたケースもあります。また、ケアマネジャーや主治医から、自宅の段差やバリアフリーではない環境での生活は危険だと説明を受け、入居を考え始められた方もいらっしゃいます。
入居当初は週末に自宅へ帰られていたものの、職員やほかのご入居者様との暮らしに慣れ、次第に「帰りたい」と言われなくなった方もおられました。
施設への入居は、親子の時間が終わることではありません。ご本人のお気持ちを置き去りにせず、これまで多くの入居相談や事例に向き合ってきた専門職が、ご家族様と一緒にその方に合った進め方を考えます。
太宰府市の有料老人ホームをお探しの方は、入居を決める前の段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿