2026年7月13日月曜日

【よくある質問①】本人が「老人ホームには入りたくない」と言っています。どうしたらよいですか?


 ご本人が入居をためらわれるのは、決して珍しいことではありません。

長年暮らしてきた自宅を離れる不安や、「自由がなくなるのでは」「家族に会えなくなるのでは」という心配が、「入りたくない」という言葉になって表れることがあります。

まずは説得を急がず、

「何が一番心配?」
「これからも続けたいことは何?」

と、ご本人のお気持ちを聞くことから始めます。

これまでパールヴィラ太宰府では、体験入居を数回重ね、ご本人が納得されてから本入居へ進まれた方や、併設デイサービスを利用して職員や館内の雰囲気に慣れた後、入居へ切り替えられた方がいらっしゃいました。

退院後、自宅へ戻らず、リハビリのあるパールヴィラ太宰府へ入居されたケースもあります。また、ケアマネジャーや主治医から、自宅の段差やバリアフリーではない環境での生活は危険だと説明を受け、入居を考え始められた方もいらっしゃいます。

入居当初は週末に自宅へ帰られていたものの、職員やほかのご入居者様との暮らしに慣れ、次第に「帰りたい」と言われなくなった方もおられました。

施設への入居は、親子の時間が終わることではありません。ご本人のお気持ちを置き去りにせず、これまで多くの入居相談や事例に向き合ってきた専門職が、ご家族様と一緒にその方に合った進め方を考えます。

太宰府市の有料老人ホームをお探しの方は、入居を決める前の段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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