“食べること”が、心と体の元気につながるパールヴィラ太宰府では、毎日提供する食事を“単なる栄養補給”とは考えていません。食べることを通じて、日々に楽しみや彩りを添え、ご入居者様の「その人らしい暮らし」を支える大切な時間だと捉えています。
■ 給食は、チームでつくる
当施設では、給食調理業務を信頼できる専門会社へ委託し、安全でおいしい食事の提供に努めています。
毎月、施設職員と給食会社の担当者による「給食会議」を開催し、食材の衛生管理、献立内容の振り返りなどを行っています。
一人ひとりの体調に寄り添いながら、毎日安心して食べられる食事を。そして何より、「今日もおいしかったよ!」という笑顔の声を糧に、給食委員会と給食会社様とチーム一丸となって、ご入居者の日々の生活を支えています。
■ こころも満たす、今日の人気メニューは…
本日の昼食は、多くのご入居者様から「おいしかった!」とご好評いただきました。
🍽 本日の献立
・ビビンバ丼(やさしい甘辛味とたっぷり野菜で、食欲をそそる一品)
・かぼちゃのサラダ(ほんのり甘くて、口当たりなめらか)
・わかめスープ(ごまの風味が香る、ほっとする味)
・フルーツポンチ(食後の楽しみ)
■ 「おいしいね」が、毎日の元気をつくる
認知症の有無にかかわらず、その人が「自分らしく」生活するには、心と体の調和がとても大切。パールヴィラ太宰府では、“こころとからだはつながっている”という考えのもと、「食」の時間を通じて、心の豊かさ提供し続けています。
📌 見学・体験のお申し込みはこちらから
「どんなお食事が出るの?」「実際の雰囲気を知りたい」という方へ、昼食試食体験も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください!
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