太宰府市の有料老人ホーム パールヴィラ太宰府では、夏祭りに合わせて「こども職場参観日」を開催しました。
参加してくれたのは、職員のお子様3名。みんな小学6年生です。
まずは職員と一緒にご入居者様のお部屋をまわり、
「今日は夏祭りがありますよ」
とご案内してくれました。
すると、
「○○さんのお子さんなの?」
と、ご入居者様もにっこり。
普段見慣れている職員のそばに、そのお子様がいる。そんな光景も、ご入居者様にとっては新鮮で、会話が弾むきっかけになりました。
昔、教職に就かれていたY様は子どもたちの姿をとても喜ばれ、
「元気に大きくなるんだよ」
と、やさしく声をかけていらっしゃいました。
そして夏祭り本番では、法被を着て職員と一緒にソーラン節にも参加。
元気いっぱいに踊る姿に、会場から自然と手拍子が起こり、ご入居者様の表情もぱっと明るくなりました。
子どもたちにとっても、いつも家庭で見る「お母さん」と、ご入居者様に声をかけ、そばで支える職員としての姿は、少し違って見えたかもしれません。
介護の仕事は、食事や入浴のお手伝いだけではありません。
声をかけること。
一緒に笑うこと。
その方が歩んできた人生や思い出に触れながら、その方らしい暮らしを支えること。
そんな日々の関わりも、私たちが大切にしている仕事です。
子どもたちの元気な声と、ご入居者様のやわらかな笑顔。
夏祭りの日に、またひとつ心に残る時間が増えました。
参加してくれた3名の皆さん、ありがとうございました。
パールヴィラ太宰府では、施設見学や入居相談を随時受け付けています。建物や設備だけではなく、職員とご入居者様が普段どのように関わっているのかも、ぜひ実際にご覧ください。


