10月6日17時より、デイサービスフロアにて、理学療法士による職員向け研修の2回目を開催しました。
今回のテーマは、
身体に負担の少ない介助方法です。
腰痛を予防する身体の使い方や、介助時の姿勢、立ち上がりや移乗の際の動作について、理学療法士が実践を交えながら説明しました。
職員の腰痛予防のための研修ですが、実はご入居者様にとってもメリットがあります。
職員が力任せに持ち上げるのではなく、その方の身体の動きを生かして介助することで、ご入居者様にかかる負担を減らすことができます。
たとえば、ベッドから起き上がる時。
椅子から立ち上がる時。
車椅子へ移る時。
毎日の生活の中には、こうした介助の場面がたくさんあります。
その一つひとつを安全に行うためには、職員が正しい身体の使い方を知っておくことが欠かせません。
また、ご入居者様が「自分でできる動き」をできるだけ残しながら介助することは、日々の生活リハビリにもつながります。
パールヴィラ太宰府では、理学療法士の専門的な視点を、リハビリの時間だけでなく日常の介助にも取り入れています。
職員自身が身体を痛めず、無理のない介助を続けられること。
そして、ご入居者様ができるだけ安全に、ご自身の力を使いながら生活できること。
これからも職員同士で介助方法を確認しながら、日々のケアにつなげていきます。
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