「毎日の食事、安心して暮らせる環境を誰がどうやって守っているの?」そんな疑問にお応えすべく、今回はパールヴィラ太宰府で日々活動している《給食委員会》と《安全衛生委員会》の取り組みをご紹介します。
🍽️ 毎日の食事がもっと楽しみに「給食委員会」の取り組み
パールヴィラ太宰府では、ご入居者様にとって大切な「食事の時間」を、より楽しく・安全に過ごしていただけるよう、給食委員会で課題の改善に取り組んでいます。
ご入居者様のご意見をもとに、現場の声を取り入れながら、給食業者様と連携して定期的な打ち合わせを行い、より良い食事提供に向けた改善に取り組んでいます。
🛡 安心・安全な暮らしを守る「安全衛生委員会」
もうひとつの大きな柱が、安全衛生委員会の活動です。こちらでは、年間スケジュールに沿って、労働災害の予防や施設内の巡視を定期的に実施。また、万が一の災害に備え訓練や備蓄品の確認も欠かしません。職員同士の情報共有や動線確認など、事前の備えを大切にしています。
📝 見えないところで、日々の安心を支えています
食の楽しみも、安全な暮らしも、当たり前のようでいて、たくさんの準備や対話の上に成り立っています。
ご入居者様とご家族様が、より安心して過ごせるよう、私たちはこれからも“気づき”を大切に、改善を重ねてまいります。
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