元旦のおせちは、見た瞬間に「お正月が来たね」と感じられる“食べる行事”です。海老、伊達巻、黒豆、紅白なます、かまぼこ…。少しずつ並ぶだけで、季節の空気がふっと整います。
でも、お正月は“特別”でも、体調管理はいつも通り。パールヴィラ太宰府では、食べやすさ・量・嚥下の状態に合わせて、安心して楽しめるお膳を整えています。「きれいね」「これ、好きなんよ」そんな会話が生まれるのも、おせちのいいところです。
よくあるご質問:「お正月は帰られるんですか?」
見学や資料請求の際、ご家族からよくいただくご質問です。結論から言うと、外出される方はいますが、外泊される方は約1割です。
多くのご入居者様はホームで過ごされ、ご家族がパールヴィラ太宰府へ面会に来てくださるケースが中心です。
なぜ“外泊しない”選択が多いのか?
理由は、とても現実的です。お正月の時期は冷え込みが強く、ご自宅とホームで環境が変わりすぎることが、負担やリスクにつながりやすいからです。
たとえば、室温・湿度の違いで体調を崩しやすい、動線が変わることで転倒リスクが上がりやすい、服薬や食事のリズムが変わると負担になりやすい、親戚の集まりなどで人の出入りが増え、感染リスクが高まることがあげられます。
「帰りたいお気持ち」があっても、“安心を優先して、ホームで過ごす”を選ばれる方が多いのです。短時間で無理なく、初詣だけ、家族と食事だけ、そんなふうに、短時間の外出を“無理なく”楽しむ方もいらっしゃいます。
ご入居者様が、ふっと笑って「家に帰るより、ここが楽」と言ってくださることがあります。慣れたお部屋、慣れた職員、いつものリズム。変えないことが、いちばんの安心になる季節もあるのだと感じます。
パールヴィラ太宰府では、お正月も365日、安心できる暮らしを整えています。「外出・外泊はどう考えたらいい?」というご相談も、見学時に具体的にご説明します。

0 件のコメント:
コメントを投稿