「わぁ…懐かしいね」
ロビーに飾ったお雛様を見て、自然にこぼれた言葉でした。
施設探しをされるご家族から、よく聞く不安があります。
「入居したら、毎日が同じになってしまうのでは…」
でも実際は逆です。
季節があるから会話が生まれ、会話があるから生活になります。
「昔、家にも出してたね」
お雛様の前に椅子を置くと、自然に人が集まります。
「この着物、いい色やね」
「うちのは七段飾りやった」
思い出を“思い出そう”と頑張らなくても、
目の前の景色が、記憶の引き出しをそっと開けてくれます。
そして、会話が始まると、表情が変わります。
声のトーンが少し明るくなって、笑い声が混ざって。
ロビーの空気が、ふっとやわらかくなるんです。
世代を超えた交流も、ここにあります
お雛様は、ご入居者様だけのものではありません。
面会に来られたご家族や、お孫さんも足を止めます。
「これ、なに?」
「これはね…」と説明が始まると、自然に会話が続きます。
“会いに来た”だけの時間が、
“一緒に過ごした”時間に変わっていく瞬間です。
写真では伝わらない“空気感”があります
・ロビーでの会話
・スタッフの声かけの距離感
・皆さまが自然に集まる場所
・その場のあたたかさ
ぜひ、見学で体感していただけたら嬉しいです。