2026年2月20日金曜日

パールヴィラ太宰府「わぁ…懐かしいね」お雛様がつないだ、春を待つ時間

 

「わぁ…懐かしいね」

ロビーに飾ったお雛様を見て、自然にこぼれた言葉でした。


施設探しをされるご家族から、よく聞く不安があります。

「入居したら、毎日が同じになってしまうのでは…」


でも実際は逆です。

季節があるから会話が生まれ、会話があるから生活になります。


「昔、家にも出してたね」


お雛様の前に椅子を置くと、自然に人が集まります。


「この着物、いい色やね」

「うちのは七段飾りやった」


思い出を“思い出そう”と頑張らなくても、

目の前の景色が、記憶の引き出しをそっと開けてくれます。


そして、会話が始まると、表情が変わります。

声のトーンが少し明るくなって、笑い声が混ざって。

ロビーの空気が、ふっとやわらかくなるんです。


世代を超えた交流も、ここにあります


お雛様は、ご入居者様だけのものではありません。

面会に来られたご家族や、お孫さんも足を止めます。


「これ、なに?」

「これはね…」と説明が始まると、自然に会話が続きます。


“会いに来た”だけの時間が、

“一緒に過ごした”時間に変わっていく瞬間です。


写真では伝わらない“空気感”があります

・ロビーでの会話

・スタッフの声かけの距離感

・皆さまが自然に集まる場所

・その場のあたたかさ

ぜひ、見学で体感していただけたら嬉しいです。